ある謙虚な改変 >>戻る

俺がニコ動に上げた動画のテキストバージョーンなんですわ?お?

 


母「おいィ?お前ら今の音聞こえたか?」
 「これは夕食ができたという正当な合図で飯の時間という話になる
  早くリビングに集まるべき死にたくないなら集まるべき」
父「その意見は「」確かになとみとめているがメヌーが何なのか分からないという意見」
母「今日はカレーと決定したので以下レスひ不要です」
兄「きた!カレーきた!メイン夕飯きた!これで勝つる!」
妹「やはり夕食はやはりカレーだな・・
  今回のでそれが良くわかったよ>>hahaoya感謝」
姉「カレー如きで喜んでしまっている奴は本能的に無能タイプ」
母「かっこつけて無能とか言ってるがお前もよrこびが鬼なってるのがバレバレですよ?」
父「ーーーー終ーーーーー」
兄「終と言えば終わると思った浅はかさは愚かしい」
妹「何いきなり再開してるわけ?
  それより肉をよこせといっているサル」
母「いいだろうジャガイモをくれてやる私は優しいからな」
姉「おまえもし化して声が、聞こえない馬鹿ですか?」
兄「ここでひっそりとタマネギをあげるのが大人の醍醐味」
父「お前ら今回あきらめ顔になってるので肉をおごってやっても良いぞ」
妹「やっと肉が来たか!封印がとけられた!」
兄「ついげきのタマネギ投げでさらに食欲は加速した」
母「好き嫌いするなよ前歯へし折られたいのかおまえ」
兄「本当だったら俺はカレーはタマネギは俺はいらないと思っている。」
姉「普段は確かに心優しく言葉使いも良い私でも
  おまえのあまりの好き嫌いに完全な怒りとなった
  仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ」
母「お前は食わず嫌いの殻をやぶり新しい一歩を踏み出すのが恐いのか?
  好き嫌いわもうやめてにして食べることをすすめる」
汚いセールスマン「俺は通りすがりの古代からいるセールスマンだが
         オツムの弱いお前らに教材を売りにきた系の話があるだよ」
母「まともに夕食を食ってるところにゴミが現れたか
  包丁スウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?」
父「そういう押し売りは犯罪行為だからお前は死ぬ」
兄「タマネギやるからすぐきえろ」
妹「まただよ(笑)
  お前それでいいのか?」

ver2

母「とりあえず夕食は完成した
  hai!!早く集まってください!私はまだ調理の時間をむだにしたくないんです!
  私が頑張った時間を奪わないでください!はやくあつまっテ!」
父「事前にメヌーが何なのか分かっていれば食う気にもなりますが
  わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?」
母「この臭いでカレーと分からないならお前の鼻は意味無いな後ろから破壊してやろうか?」
兄「ほうカレーとは中々わかっているようだな食べてやる俺は優しいからな」
妹「やっぱり夕飯はカレーじゃないと駄目かー作れる人憧れちゃうなー」
姉「やはり夕飯はカレーだと思ったがしぐ気づいたカレー如きで騒ぐのは馬鹿」
母「そういうお前も喜んでると言いたい墓穴を掘る」
父「おい、やめろ馬鹿 この夕食は早くも終了ですね」
兄「おっととついつい再開してしまった感
  おもわずいさぎよい食の心が出た結果だった」
妹「無駄に再開するな通報されたいのか?
  それよりも肉をくれ早くくれないと私は切れる後1分までに肉をくれるなら許す早くしろ」
母「いちいちクレクレうざいな肉ならくれてやるこれでいいか以降クレクレは禁止」
姉「抵レベルのクレクレに肉をあげたくなかったのはわかるがそれはジャガイモであって肉とは無関係」
兄「たまにあるまずいタマネギも「ほう・・」と受け流す」
父「肉をくれてやるくらい父親の俺にはチョロイ事」
妹「素晴らしい肉だすばらしい
  今後の親子LSに大きく希望を持った」
兄「あらたまて言うけどタマネギとかいらないですストレス溜まるので(苦笑)」
母「私はお前よりはるかに高みにいるからお前のイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ」
兄「カレーには肉がデフォだしタマネギとか不味くて不味い野菜入れたくない」
姉「タマネギ馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」
母「いい加減にしろよ前歯へし折るぞ!
  私が誇り高い母親で無ければお前は既に海の中」
汚いセールスマン「俺初めてこの家に来たんだけどちょとsYレならんしょこれは・・
         お前らは今すぐ知能スキルを上げることが必要不可欠」
母「なんだ急に家に上がってきた>>メガネ
  なんかいきなり失礼なこと言ってるしセールスかよしねよ」
父「これって間接的とはいえ不法家宅侵入罪と同様だろ・・
  そういうのは名誉損壊で訴えられて
 お前の人生もゲームオーバーになる」
兄「お前にはタマネギが圧倒的にふさわしい」
妹「兄はタマネギを食べたほうが世界が良く見えると思った(リアル話)」



ある謙虚なエアコンの修繕



母「なんだ急に止まってきた>>エアコン
  勝手に故障するな冬の圧倒的な寒気の前に部屋の暖気は長くない(不快)」
(あら、エアコンが止まったわ)
父「マジで震えてきやがった…寒いです…直してください…」
(早く直しておくれ、寒くて仕方が無い)
母「うるさいよ馬鹿
  おまえくらいだぞ何からなにまで人任せなカスは・・、自分で修理すべば?」
(私には無理ですよ、お父さん)
兄「この故障は結構えあこんとかに精通してるエンジニアクラスで無いと簡単じゃない
  まあエリート家電屋の俺ならチョロイ事」
(そういう事なら家電屋勤務の僕に任せてください)
弟「もう帰ってきたのか!はやい!」
(わぁい、お兄ちゃんおかえりー!)
母「助かった、終わったと思ったよ
    ああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した」
(おかえり!丁度良い所に帰ってきてくれたわ。)
兄「先に聞いておくがドライバはあるのか?
  確実にエンジニアはドライバがあれば高確率で一番最強になる」
(すいませんお母様。ドライバありませんか?)
母「ドライバ?何それ?外人?歌?」
(ごめんなさい。ちょっと分からないわ。)
兄「お前らドライバ知らないのか?
  ドライバといえばぶんかいの基本であってレンチが鈍器ならドライバは工具の地位にあるだろ?」
(すいませんお父様。ドライバありませんか?)
父「前からちょくちょく聞く名だがドライバなんて言う物は知らない
  しおれの人生で知る必要もないと思う」
(すまない、私も知らないんだ。)
弟「ドライバがいつでも家庭にあると思うなよ」
(うちには工具類は無かったと思うよ。)
兄「ドライバとか無い時点で修理にならないことは証明されたな
  工具のない家庭に未来はにい」
(ええっ!・・・すいません。それではさすがに僕もお手上げです。)
父「俺が思うにブレーカが上がっているだけではないか?
  上げたくてあげるんじゃない上がってしまうのがブレーカ」
(もしかしてブレーカーが上がっているんじゃないかな?)
兄「きたねえな、ブレッカ上がりを故障に擦りかえるという高等な罠にはめたのかよ
  そういうのは非常に人をふるかいにするので俺が直したという話になる」
(ただの漏電に気づかないなんて、僕もプロ失格だな(笑))



ある謙虚なコンビニの宣伝

店員A「ほう弁当とは中々分かっているようだな暖めてやっても良いぞ」
(お弁当温めますか?)
客A「ほんのわずかで熱めで良い(この辺の温度管理が美味しさの秘訣)」
(ちょっと熱めでお願いします。)
店員A「hai!!」
(かしこまりました。)
店員B「(350+650=900)会計は900円と決定した レシートがひ不要なら言うべき」
(お会計900円になります。)
客A「おいィ?お茶・弁当連携で値引きしちぇまう超セール!と聞いたのに
  値引きも何もされていないというあるさま!
  これって間接的とはいえ詐欺罪と同様だろ・・」
(すいません、お茶と一緒に買ったのに値引きされてないみたいなんですが)
店員A「何言ってんだべ?殺すよ?
    おれの店がどうやってそんなサんビスしてるって証拠だよ」
(はい?当店ではそのようなサービスは行っておりませんが・・・)
客A「弁当とお茶が両方備わり最安に見えるって宣伝してただろ嘘こくなよ
  証拠のチラシは確保してるからな言い逃れはできない」
(弁当とお茶を一緒に買うと値引きしてもらえるという宣伝を見て来たのですが)
店員B「人が間違ってりみたいに言うなよら、証拠見せてみろよ?
   言っておくが捏造は犯罪で警察が動くから慎重に出せよ?」
(その宣伝はどこでご覧になりました?)
店員A「おまえもし化して文字が、読めない馬鹿ですか?
   ここは9-11であってブロマではないという事実
   不当な値引き交渉はたいがいにしろよカスが!」
(申し訳ありません、そのチラシは当店のものではないようです)
店員B「冗談は顔と身長の低さだけにしろ」
(お間違えになられたようですね)
客A「ちくしょうこれで勝ったと思うなよ覚えてろ」
(すいません、間違えました!)
店員B「間違いを教えてやったらそうとう自分のせYが恥ずかしかったのかHPに帰って行った」
(あ!お客様・・・)
店員A「おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまった感
   7/4 完 全 論 破」
(行ってしまわれましたね)
客B「トイレを貸してください!まだ僕は漏らしたくないんです!!下痢バーストが怖いんです!
  僕の我慢した時間を奪わないで下さい!はやくかしテ!」
(すいません、トイレをお借りしていいですか?)