【たね所持で会話】
おいィ！それは地元では伝説の
むくむく育つたねでしょう俺はそう思う
園芸家といえば園芸のｴﾘｰﾄで幼少時から
植物を扱えていた事実は有名なんだが
そもそも俺をこの世界にいざなってくれたのは
偶然たまたま目にした書物に書かれていた
絶望的な大きさをも誇るでかい植物だった
普通なら「こんな植物なんて育てられるはずもない・・」
と諦めが鬼なるのがぜいいんだろうが俺は違った
最高の園芸家である俺には圧倒的にふさわしいと思って
この最強植物を手に入れるべく必死に
回転させて研究したんだがたね自体ないから
育てられないという事実で現実で壁だった
たねを手に入れ植木ばちに入れ育てることで
リトル植物より充実した園芸生活が認可される
そういうのでおれはお前の持っているたねが
必要不可欠なんですわ？お？
俺が思うにおまえがたねを持っていても使う
ことないだろうし使う価値もないでしょう？
だからそれは俺に譲るべきだと思うだよ（ﾘｱﾙ話）

【マリオ倒れる】


なにいきなり倒れてるわけ？
英語で言うとオーバーアクション

そういうことなので
お前はたねをゆずってくれると決定している

→たねをおごってやろう
　どちかと言うと大反対

きた！たねきた！
メインたねきた！
これで植うる！

【ひりょう所持で会話】

 ちょ、ちょとｓYんジられんしょ・・それは俺が
古代から探してたトんダリヤ一族にのみ
伝わるというひゅんひゅん育つひりょうでしょう！
俺はそのひりょうを探そうと必死に世界中を回転したが
見つからず俺の旅はひっそり幕を閉じた
過去 ９年前イガ谷のどうくつとか北海道の
トンダリヤ一族の頭をボコにしてやったが
手に入らなかったからそれならば自分でつくって
しまうのが園芸家しかしこのひりょうは精通してる
トンダリヤクラスじゃないと簡単じゃない
しかし俺の充実した園芸生活を認可させるには
第三者の中立的立場から客観的な意見としても
お前の持っているひりょうが必要なのは
ﾊﾞﾚﾊﾞﾚで・・だからよ
お前は俺にそのひりょうをゆずるべきだと
思うけど？まぁ一般論でね


【また倒れる】


 まただよ（笑）おまえそれでいいのか？

そういうわけで
そのひりょうをゆずるべきだと俺は思うぞ
→ゆずる（心が広大）
　ゆずる必要性もない（賢者）


おいィィィィィィィィィ！
俺が９年探し求めてきた
たねとひりょうが両方備わり最強にみえる！
はやく植えさせるべき死にたくないなら植えさせるべき

まずは準備運動に
軽く播種してやろう

ついげきのひりょうで更に成長は加速した！

・・・俺はこのままタイムアップでもいいんだが？


【植物がむくむくと生えてくる】

ふ・・・・、封印がとけられた！？

す、す、す、素晴らしい木だすばらしい！！

ついに俺の長年のゆめが今
完　　全　　実　　現　　した
オツムの弱い奴にわかりやすく例えるなら
ｽｰﾊﾟｰ サイヤ人からスーパー大猿になった感覚
いや、それほどでもないんだがそんな謙虚なほどの
騒ぎじゃないんだがこの程度の喜びで済むと思う
浅はかさは愚かしいがちくしょう 俺の高大な
ボキャブラリーでもこの感動を言い表わす事
はできないんだから相当の喜びではないか
という事実にしぐ気づいたのは事実（リアル話）なのだが
俺は何を言っているのか自分でも理解不能状態に
なっているらしくもうこの全身からかもし出すパトスが
オーラとなって見えそうになり確実にこのパワーを抑えるのは
高確率で完全に不可能なのは確定的に明らかに近いんだよこれが
だいたいこの植木ばちを手に入れたときには
「こんな大きさの植木ばちに見合う植物があるわけがない・・」
とあきらめが鬼なったんだが今間接的に
この植物を３回連続みつめて俺が思うに
やはり人間よりやはり植物だな・・
今回ので それが良くわかったよ>>木感謝
中立の立場から見ても園芸家は最高だと思った（リアル話）

もう嬉しいのがバレてる
証拠に笑顔が出てしまう
だが俺は謙虚だからそれほどでもないと言う

【また倒（ｒｙ】


たいがいにしろよｶｽが
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ