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フォームより投稿された一級ブロンティストの改変物を置いています。

 

カサブロント(元ネタ カサブランカ) あらすじ(お前に名乗る名前はないだよ様より


俺はBAR通してやってる自他共に認める人格者なのだが先日音信普通だったヒュム♀が急に通行証をくれと言って来た
俺はどうせ亡命目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、サムに何を思ったか昔の曲をひかせたいとか言って頼んでいたらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうので弾いて欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか夜中忍びこんできたみたいで1人で銃持ってむくむくと脅してきた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると涙・夫の愛情・ドイツへの犯行とか貧弱意思でもう見てられなかったから
「何でパリで俺捨てたの?君の瞳に乾杯だし通行証あげるよ?」とやさしく抱いてやったらなんか顔真っ赤にしてコッチ見ながらないて来た


「首」(原作 芥川龍之介「鼻」)(ドンメル様より)


首の長いナイトの事

既に過ぎ去った時代フェンリル鯖にブロントというナイトがいたらしく生半可なナイトでは使えないホーリでロンフォのウサギを掃除して3回連続で見つめられるなど長年鯖トップの廃人だったので鯖の人間からはどこでも引っ張りだこで収入もよく充実したヴァナ生活が認可されていた
リア♀からのフレ申請もひっきりなしで一人の時間も作れないほどだったらしい辻ケアルも頻繁に行っていたら勝手に家来になってきた忍者とかでLSは満員状態だった他の同盟状態のLSも含めてひっきりなしに入団申請が飛び交っていた
ところでこのナイト首が長く遠くまで届くほどだったらしく頭をぶつける事は数を数えることを計測できないほどに多かったらしい彼も何度か頭の上からヘキサストライクとかグランドストライクとか連携してもらうことで短くしようとしたがナイトの防御力回復力はさすがで効果は一時的なもので終わってしまうのだったこれでは彼の安息の食事はない
とは彼もやはり納得しなかったので家来に飯を持ち上げてもらって行儀良い食事時間を過ごしていた家来には重労働だったしいつもできないわけじゃなかった運悪く体力ある家来がいない時ミニオンの一人が「やるます!」と言い出した試しだったがなかなか腕が良くナイトはいつも通り安心の食事時間を過ごした
だがやはり腕があと一歩及ばなかったのだろうな奴はクシャミした拍子にナイトにヒットした食事をひっくり返した
ナイトは当然怒りが有頂天で首をハンケチで拭き取りながら「お前絶対忍者だろ…汚いなさすが忍者きたない考えなしの乞食とはこういうのを言うんだろうな〜お前俺以外の一級廃人でもこういうことするのかと無能は死ねマジ死ね【かえれ】」
と言って奴をLSから消そうとしただが奴は
「お前頭悪いなお前みたいな妖怪手長首長がいるならそうかもしれないがいる証拠を出してみろよ馬鹿はお前」と言った
他の家来が何人かそれを聞いてそそくさと離れたが多分家来の間で笑い草になってる

俺は俺は見た事がないが一体どんな首だったんだろうな〜実にあきれた首だ
あのミニオンの一人が言った言葉を聞いた人は皆奴をよろこびほめたたえたと伝説になってる



ナイト派閥のハイネス様(原文:『星のカービィ スターアライズ』ハイネス戦前後セリフ)(高確率でカカッっと一番最速様)

(戦闘前)
[ザン・パルルティザーヌ]
hai・・ハイネス・・さ・・まぁ・・・・

[ハイネス]
おいィ?

何か後ろで桃色の粘着が鬼の首みたいに粘着してきてるんですがねぇ・・・・

何が怒っていたのかおれは必死に回転させたが目の前に勝手に俺の家来になったズタズタにされた金髪の雑魚がいた
通る道の邪魔になったので手でカカッっと払うとパルルなんとかはアワレにも無抵抗に吹っ飛んでいった

おっとと桃色の粘着がLSを組んで俺を3回連続で見つめてきているがまだおれが崇拝しているナイトを召喚するにはちょとわずかにダークパワーが足りない感(リアル話)
これはもう俺も含めたナイト派閥はこのまま骨になるしかないんですかねぇ・・?


(長台詞開始)

聞こえてないっ
何か言ったのっ?!
俺のログには何もないなっ!
ネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガネガはやめておけといっているサル!
どちかというと大 反 対だな!!

銀河の裏世界にひっそりと幕を閉じさせられた魔法もこなしちぇしまう超パワーを持った俺らナイト派閥の悲しみの何がわかるってんだよいやお前らみたいな馬鹿には分からないだろうな高確率で絶対にないな
前におれのLSにいたメンバーはそうとうナイトのヴァージョンアッポが怖かったんだろうな、ナイトの強化は俺らナイト派閥には神の贈物だが自分の強化しか臨めない侍や忍者には地獄の宴だからかナイト派閥をごとごとく銀河の表面からBANさせていった
ここまでやってもそれでも満足していないみたいでさらに攻撃は続けてきて俺らをこの歴史から一切ちょうちょせずに消滅させようとしてきたらしい
俺らナイト派閥の守りがなかったらとうの前にLSは完全に終了でしたからね?ジュノからちょと離れた場所の危険が危ないキングベヒんもス戦でナイトが不意だまスフィスト連発して倒してなかったらこのままLSどころかヴァナ全体も崩れ去ってたというのにこの仕打ちとかマジでsYレならんしょこれは・・?これを誤解だと思って勝手に狂ってるとか決めつける浅はかさは愚かしい
銀河のはしっこに俺らを通報してそのまま置いていってどっかで陽気に学校サボってるお前らにさいそう未来はにいダークパワーを祭ってる俺らナイト派閥の復活はすぐだからな馬鹿どもが勝手に捏造と決めてた本物の伝説の本の通りついにおれらは至高のナイトが出てくる器を手に入れたからよ俺はああ復活させた俺らに染まって 助けてくれるナイトの器が完璧に完全になるのもそう遠くないと希望を持った遂に偉大で最強のナイトが復活するときが来たようだなもうすぐだからなお前らも祝うべき死にたくなければ祝うべき!まだナイトの時代は進んでいる早くいわっテ!

偉  大  な  ナ  イ  ト  の  大  復  活  を  な

(長台詞終了)


おいィ・・おいィ・・おいィ・・おいィ・・・・・・・・(息切れ)

どうやら長く語ってしまったようだがここで死ぬ時点でおもえらに無関係である確率は最初から100%だった
ナイト復活の儀式の邪魔はしないふぇ下さい(約束)
いつまでも粘着するなら俺は口で語る前に手を出すだろうなおれギャラクティックホームラン王で100光年とか普通に出すし

ジャママジャーマスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?!!

(戦闘開始)

(体力低下後)

ジ・・・

ジ・・・

ジッ!

ジィジャマッデムウンエヴィティリジャッピィィーーーッ!!
(意味:おれの怒りが有頂天になった!!)


(撃破後)

ちくしょう・・お前ら・・馬鹿だ・・・・
4体1で挑んでくるとかお前ら絶対忍者だろ・・汚いなさすがバイオスパークきたない・・
俺はこれで桃色の粘着LSきらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう・・?

闇系の生贄・・
ダークパワーさえあれば・・
とりあえず俺の勝ちは決定するんですがねぇ・・

それなら俺は・・
こうするしか無いのではないかな・・?
まぁ・・一般論でね・・?

最強の魔力を常に供えてるためずるい黒魔どもを・・(先にいっておくがこいつらはサンマ缶であって四天王とかそういう幼稚なネタはないから)

それでもまだ足りないらしいので・・
この・・おれのかなり固い身体をも・・
至高のナイトへ・・
喰らわせる・・
英語で言うと・・
グラットン・・

蘇ってください・・;;
こんにちは・・
謙虚なナイト・・Burontさん!!




シャーマンキング2021年版25話で麻倉葉王が主人公である麻倉葉の双子の兄に転生するシーンの改変 (謙虚なプリンセスで人気者様)





葉明「リアル世界の野望は麻倉の続く限り早くも終了ですね!hai!式神はその赤子を殺してください!」
葉明(俺の寿命は孫を殺そうとした罪でマッハなんだが…)
ハオ「…バラバラに引き裂いてやろうか?」
葉明(おいィ?持霊ごと転生とかきたない麻倉葉王汚い)
幹久「お父さん下がってくださいますか^^;はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!カラリンチョウカラリンソワカ!」
ハオ「そんなものじゃ捉えられないんですわ?お?俺の持霊であるスピリット・オブ・ファイアの媒介は酸素で変幻自在なんだが?
    どこでも出せるから遠くまで届くのでそれ持って転生すれば高確率に最強になれる持霊を連れての転生は残念なことに難儀だったので
    素霊状態になってしまった超占事略決でいうと持霊連れての泰山府君の祭の反動」
茎子「この赤子が既に過ぎ去った時代にこの世から突然姿を消した大陰陽師であることは確定的に明らか…!」






こっから下のは管理人が適当に作った改変です。長い奴はおまけのほうにおいてあります。

fallout3

やはりBOSより101のアイツの方が頼りにされていたSMベヒーもスとの戦いで
 おれはメインクエストを進めていなかったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
 おれはメガトンにいたので急いだところがアワレにもBOSがくずれそうになっているっぽいのがラジオ会話で叫んでいた
 どうやらBOSがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるスリードッグのために俺はファストトラベルを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!アイツきた!」「valutのアイツきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったサラはアワレにも兵士の役目を果たせず気絶していた近くですばやくヌカランを拾い犬肉を盾にした
サラから会話で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがスリードッグがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう行かないと」というと黙ったので犬肉の後ろに回りVATSヌカランを打つと何回かしてたらSMベヒんもスは倒された
「アイツのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とサラを行き帰らせるのも忘れてBOSの兵士がおれのまわりに集まってきた忘れられてるサラがかわいそうだった
普通なら不死属性なので無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでスティムパックをスリ渡してやったらそうとう恥ずかしかったのか要塞に帰って行った



バイオハザード(かゆうま日記)

 

May 9, 1998
俺は不良だからよ、夜警備LSのスコットとエリアス研究LSのスティーブとポーカーをやってやったんだが
スティーブの奴がやたら勝っていた確実に高確率でいかさまでしょう?
次やったら詐欺罪が適応されて監獄に行くことが決定している(警告)

May 10, 1998
なんか研究員のエリートが新しい化け物の世話しろとかいった英語で言うとニューフェイス
皮を抜いたリアルゴリラタイプっぽい奴だ
どうやら生きたえさがいいらしく豚をおごってやると足をバラバラに引き裂いたり
バスター(最強攻撃)で内臓をズタズタにして豚は食われてたがアワレで仕方が無かった

May 11, 1998
今朝5時頃なんだが宇宙服っぽい防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて大変ふるかいな気分になったし
俺も宇宙服を着せられたから俺は怒りが溜まって来ている(用心)
研究所の奴らが事故を起こした結果で俺も宇宙服だよ
調子に乗っているからこうやって痛い目にあう俺が誇り高い飼育員でなければ研究所の奴らは既に海の中

May 12, 1998
昨日から宇宙服のせいで俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・
しかも背中がムレムレ証拠にかゆくなってしまう
マジで腹立つくらいむかつくんで犬どもの飯要求をムシしてやった
お前らに食わせる餌はないだよ

May 13, 1998
あもりにも背中がかゆすぎるでしょう?
医務室にいってやると背中にかなりでかいバンソウコウを貼られた
それから俺は宇宙服は着なくていいと聞いた宇宙服とかいらないですストレス溜まるので(苦笑)
宇宙服が無くなった事により充実した睡眠生活が認可される

May 14, 1998
朝起きたんだが背中だけでなく足にも腫物っぽいのが出来てて俺は大変ご立腹している
普段はうるさい犬どものオリがえごい静かなんで足引きずって見に行ったらかなりの数がいくえ不明になってた
めしを三日抜いたくらいで逃げるのかよ犬どもは心を広くするのが必要不可欠
偉い奴らにみつかったら周りが騒ぎだろうな

May 16, 1998
昨日この屋しきからとんずらしようとしたひきょうな研究いんが一人あたまを後ろからうたれたって話らしい
夜からだ中 あつさにかゆさがひどい
胸のはれ物 うざい かきむし たら 肉がくさり落ちる あるさま
ちょと sYレ ならんしょ これは

May 19, 1998
やと ねつ がたんと さがった も かゆすぐる
今日 はらへった(さんだいよっきゅう)いぬ のエサ たべて しまうのが しいくいん

May 21, 1998
かゆい かゆい それほどでもないが きた スコット― きた メインめし きた
これで たぶる
うまかっ でしょう

4
kayuii??
ほう・・



矛盾



ある騎士が廃装備の自慢をしていた
そのナイトが言うには
・グラットンは最強で持っているとLSでは一級廃人と崇められてるしお世辞もすごい
・エクスカリバは最強な武器なのは世界基準でみとめられてる
・ナイトメアソードは最強でナイトメアソード所持者はいずれも鯖で有数の超ナイト

とか言ってたので貧弱一般人が「その中で1番最強の武器はどれなのか?」と聞いた

ナイトは、「確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になるし
グラットンソードは最強で廃人の証でナイトの宝であり
ナイトメアソードこそ真のナイトが手にする最強武器」と答えた


ボダブレ


お前らは馬鹿すぐる
重火が強いのは当然に決まっている
HGの路地の塊で出来ている重火が紙装甲の強襲に遅れをとるはずは無い
確実に重火はラベジパイクを手に入れたら高確率で一番最強になる

俺はただの通りすがりの古代からいるボーダー
最近クイックステップと言うチップで修羅強襲と同等の回避能力を手に入れただけ
しかも回避能力はどうとうでありながら当たってもワフトローダー並の硬さを誇ってるから最強に近いと言える
攻撃もラベジパイク手に入れれば敵はそのまま骨になる



戦国大戦のテキスト風 (SR佐竹のカード裏テキスト改変)


ヴァナの一級廃人。キングベヒーもスとの戦いで、
不意だまスフィストでキングベヒんもスを一瞬で斬り伏せたといわれる猛将。
徹底した忍者嫌いであり、盾の地位を奪おうとする汚い忍者に忍者の性格や空蝉が汚いことを主張し対抗。
それに対して汚い忍者は、汚い手でナイトの評判を落とそうとし、更にネガ侍が
侍の強化を主張したため、ブロントは常にネガ侍と汚い忍者両方との戦闘を余儀なくされた。

「汚いな・・さすが忍者きたない!」


HELLSINGの少佐の演説


諸君 私はブロント語が好きだ
諸君 私はブロント語が好きだ
諸君 私はブロント語が大好きだ

メガトンパンチが好きだ
ギガトンパンチが好きだ
ビールライフルが好きだ
グラットンスウィフトが好きだ
ダークパワーが好きだ
不意だまスフィストが好きだ
飛ぶながら叩きつけるワザが好きだ
ハイスラが好きだ
ついげきのグランドヴァイパが好きだ

2chで したらばで
ネ実で アケ板で
スパロボで FF11で
ギルティで 音ゲーで
モンハンで クエストDで

ログに残されたありとあらゆるブロント語が大好きだ

DRAKの頭が北海道の不良をギガトンパンチで吹き飛ばすのが好きだ

議論の邪魔をしてきたゴミがグラットンスウィフトでバラバラに引き裂かれた時など心がおどる

最高の騎士が至高の騎士にヴァージョンアップするのが好きだ

四天王のイフリートと正体を明かしてビビらせた時など胸がすくような気持ちだった

高Pスキルのプロが不意だまスフィストでズタズタにするのが好きだ

全滅したPTを助けたナイトが必要最低限の施しだけしていった姿など感動すら覚える

ネガ主張しかしない侍達を論破して黙らせていく様などはもうたまらない

泣き叫んでいた仲間達がブロントさんの到着とともに歓喜の声を上げ忍者はアワレにも役目を果たせず死んでいるのも最高だ

恥知らずなカイ使いが氷でできた剣で立ち向かってくるのをソルのガトリングガンでズタズタにした時など絶頂すら覚える

ブロントさんのパクりの偽者達にスレを滅茶苦茶にされるのが好きだ

中心人物のナイトがいなくなりLSが崩壊していく様はとてもとても悲しいものだ

ナメた言葉を使われて怒りが有頂天になるのが好きだ

貧弱一般人に付きまとわれ鬼の首を取ったように騒がれるのは屈辱の極みだ


諸君 私はブロント語を
グラットンスレの様なブロント語ブームを望んでいる

諸君 私のナイト派閥のブロンティスト諸君

君達は一体何を望んでいる?

更にブロント語知識の加速を望むか?
破壊力ばつ牛ンなブロント語改変を望むか?

完全論破の限りを尽くし
ネット界で伝説になる様なブロント語能力を望むか?


ブロント!ブロント!ブロント!(兵士達)


よろしい ならばブロントだ

我々は超パワーをこめていかついて上げかけ振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの裏世界で9年もの間ひっそりと幕を閉じていた我々にただの荒らしではもはや足りない!

ブロント語を!!一心不乱のブロント語を!!

我らはほんのわずかにちょっとの900人に満たぬ脱獄兵にすぎない
だが諸君は 一気千頭の称号を持つ古代からいるブロンティストだと私は信仰している(リアル話)
ならば我らは 諸君と私で総レス100万とか普通に出す荒らし集団となる

我々を記憶からロストし スヤスヤ状態の奴らをボコにしてやろう
髪の毛掴んでかなぐり捨てて 後ろから破壊して思い出させよう
連中に恐怖を与えてビビらせてやる(怯える気分がどう言うものかはナイトだから味わ無いのが残念)
連中に超ナイトの言語パウーを思い出させてやる

現実とネットのサカイには 奴らのオツムでは理解不能状態なことがあることを思い出させてやる

一級廃人のミニオンで
掲示板中を荒らしつくしてやる

1000人のDRAKの不良達で
北海道を燃やし尽くしてやる


第二次 グラットンスレ 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

 

 



方丈記

【改変1】
川の流れはひゅんひゅん行くので流れる水がもとの水だと考える浅はかさは愚かしい
川の淀みの泡は急にロストして「そこに泡があったのになくなった」って表情になるし
消えたと思ったら「お前そこにいたのか・・」と浮いてくる
泡の出没は変幻自在だからな〜長くとどまることを知らないでしょう
つまりこの世に生きている人というのは川の流れみたいなものであって
人が川なら住処は泡の地位にあるだろ?


【改変2】
俺はタイマンでたまに良く河原を選ぶのだがボコした奴を川に投げ捨ててやると
流されたまま泡みたいに浮いたり沈んだりしたりしててアワレで仕方がなかったんだが
俺はああこれがこの世の中のあるさまなのだと思ったよ
オツムの弱いお前らにも分かりやすく教えてやるとだなお前らの人生は
あの雑魚と同じで流されるがままひっそりと幕を閉じるだけって事だよ
まぁ俺は流されるほうではなく流す方なので心配はいらない
流される気分がどう言うものかは味わ無いのが残念


ダゴン(窓に!窓に!の一節改変)


ver1

この人生は早くも終了ですね
ドアの方から音がするのがその証拠
音からしてドアにぶつかってる物体はヌメヌメですよ?
マジで鳥肌立つくらい気持ち悪いんでやめてもらえませんかねえ・・?
俺はこのままタイムアップでもいいのだがなんだ急に飛び出してきた>>手
手がでてきた!こわい!きた!窓にきた!手が窓にきた!これで死ぬr

ver2

またドアから音だよ(笑)人生終了する日も近い(終焉)
俺が思うにドアからぬめぬめの巨体っぽいのがぶつかってるのでしょう
マジで震えてきやがった…怖いです…
ここで息を潜めてやり過ごすのが大人の醍醐味・・おいィ?今の手はまさか・・
あああああああああああああ・・窓が!!!窓が!!!たすけテ!  


蜘蛛の糸(原作は3人称ですが1人称にして欲しいとのリクエストがあったので1人称にしてます)



私は極楽界で結構有名な釈迦なんだが朝から暇なので独りで歩いていた
勘違いするなよ、私は孤独を楽しむタイプだから独りで歩いていただけ
そしたら蓮池の付近で花から良い匂いがひゅんひゅんしてきた
やっぱ蓮の花の匂いは良いよな〜圧倒的に流石って感じ
池のふちでしわあせな気分に浸っているとなんだ急に映ってきた>>地獄
どうやらこの蓮池は地獄の丁度真上にあるらしくアワレにも地獄界でひっそり幕を閉じることになった烏合の民がはっきり見えちぇまうようだ
眺めてるとその烏合の民の中に「カンダタ」を見つけた
こいつは泥棒界で結構有名で殺人や放火等数々の有罪の罪を犯したリアル犯罪者なんだが実は一度だけ良い事をしたと私のログに残っている
というのも以前こいつが林の中でPOPしてきた小さい蜘蛛に対して
「踏み殺してやろうかと思ったがここで一歩引くのが大人の醍醐味
 ひ弱な一般人にはライオンは手を出さないように俺も貧弱な蜘蛛くらいは見逃してやろう」
と言って殺さないよう不器用ながら細心の注意をしたことがあったのだ
いくら不良とはいえたまには良いこともしたのなら報われても良いでしょう
ふと近くを見ると蓮の葉の上にいた蜘蛛が尻のはしっこから糸を出していた
この糸で助けてやる私は優しいからな 思わずいさぎよい慈悲の心が出た結果だった


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俺はカンダタなんだが重大な重罪を犯しすぎたせいか地獄に落とされ気づけば俺は既に地獄の池の底
深い暗闇に包まれてるし周りにいる罪人も一同無言の沈黙 たまに見えるのも尖った部分だらけの針の山ぐらい
あれに刺されたら致命的な致命傷で更に苦しみが加速するだろうしなんとかしてとんずらしたいところだが
この血の池に落ちてからずっとひたすらもがくだけで手の打ち様がないんですわ?お?
ここでこのまま骨になるのか・・とか思ってたら遥か高みから蜘蛛の糸っぽいのが俺に向かって垂れてきた
俺はそれを見てああ神様は確実にぜったいにいるのだなと納得した・・思わず拍手までしてしまう始末
俺が思うにこれを登っていけば地獄から抜けられるのではないか?まぁ一般論でね?
それどころじゃない極楽まで行ければ地獄より充実したあの世生活が認可される・・
早速糸をカカッっと糸を上って上に行くことにした
元々リアルではシーフタイプだから糸をたぐって登るのはチョロイ事
だがさすがに極楽までは距離があるのはバレバレで・・
ほんのわずかに疲れたからよ登るのをやめてにして休憩がてら下を見たんだが
もう血の池も針の山も下界で小さくなっていた 素晴らしい光景だすばらしい!
って思ったら糸の下方で他の貧弱一般罪人どもが必死こいて登ろうとワラワラですよ?
あ、あまりにも馬鹿すぐるでしょう・・?
こんな細い糸に何人も捕まったらもう持つはずも無い・・
そしたらせっかくここまで登ってきたのも水の泡になって再び地獄でひっそりと幕を閉じることになる
そもそも糸が切れたらぜいいん終了だろうがあの罪人どもは知能レベルが低くて話しにならんな!
俺は馬鹿どもにわかるようにシャウトで叫んだ

「マジでふざけンなよ?この糸は最初に俺が登ったので俺のものだという話になる!
 俺がどうやってお前らに許可したって証拠だよ!
 早く降りるべき死にたくないなら降りるべき!」

と叫ぶと同時に俺の上の方の糸がぷつりと切れ・・・ちょ、ちょとsYレならんしょおいィィィィィィィ!?
空中でもがいてみたが時既に時間切れ、重力を固めた地獄にスキはなかった
脱出アサルトは失敗に終わった俺の手元には切れた糸とかだけがのこった・・
か、勝ったと思うなよ・・

 

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汚く汚れた泥棒なんかやってるやつはやはり心も汚れてるんだな・・今回のでそれがよく分かったよ>>カンダタ感謝
一人だけ助かろうとするからこうやって痛い目に合う 一足先に気づくべきだったな お前調子ぶっこきすぎてた結果だよ?
せっかく助けてやろうと思ったが極楽に行けるのは正直で良い奴と相場は決まってる(リアル話)
もともとからカンダタに行く権利はなかったんだな・・じゃあな、カス猿
気づけばもう昼になっていた 時間が過ぎ作るのは早いなーじゃ闇系の散歩の続きがあるからこれで


時そば(落語)



これは古代江戸時代の話なんだが二八(にはち)そば屋と言うのがあちこちでPOPしていた
何で二八そばと言うとそば一杯が(二八の)十六文だかららしいがその安易な名前に寒気すら感じる始末
ある晩そば屋が屋台を止めて客を「はやくきて〜はやくきて〜」と待っていると

「おいィ?そば屋今の声が聞こえたか?」
「きた!お客さんきた!メインお客さんきた!これで勝つる!」
「ほう、花まき(焼き海苔をもんでそばにふりかけたもの)に、しっぽく(具がおかめの面のようなかたちでそばにのっているもの)とは中々わかっているようだな
 しっぽくにするかこういう寒い日は暖かい物を食べるのが大人の醍醐味 完全無欠になる日も近い(成人)」
「hai!!出来るまで全力で待ってていいぞ」
「商いはどうだ?そば屋派閥は最強に儲かるんだろ?」
「それほどでもないですね」
「ほう、それは良かった 安息美」
「は?それほどでもないと言ったんだが・・お客さんもし化して声が、聞こえない馬鹿ですか?」
「お前頭悪ぃな 今は運勢が悪いんだから次は運勢が良くなる確立が大幅に上がっているんだよ ネガる暇があったら自分を磨けおれはそういう風にしてある
 商いと言うくらいだからあきないでやることで充実したそば屋生活が認可される」
「見事な洒落だと関心はしますがどこもおかしくはないですね」
「ほう行灯か 的にあたり矢とは素晴らしい屋号だすばらしい この屋号を見たから今晩は大稼ぎできることが判明された
 そばは大好きだしこの屋号を見たらまた来てやってもいいぞ(心が広大)」
「ああ私はこのお客さんが常連派閥に飲み込まれたのかと今後のそば屋生活に大きく希望を持った・・
 というわけで、カカッっとそばができましたよ」
「もうできたのか!はやい!やっぱそば屋は提供がはやいよなー圧倒的に高速って感じ
 俺は結構気が短いから遅いと言葉より暴力が先に出ることもたまにあるからな〜」

男は蕎麦が来ても途切れることなく際限無くに喋り続ける

「割り箸とは中々賢いな 人が使った箸とか汚いので使わないですストレス溜まるので(苦笑)
 特に箸のはしっこがぬれてるのは万死に値する事実(リアル話)
 その点ここは良いだな・・(男はそばをフウフウしながら食べ始める。)
 もうここまででも十分にいいそば屋な事が証明されたがさらに俺の賞賛は続く
 次はどんぶりに注目するのだがその辺のそば屋だとヒビが入ってそうなしょぼいどんぶり
 あれで食べてもあまりうまくはない
 しかしここのどんぶりはピカピカですよ?綺麗などんぶりで食欲がノーリスクで加速するし
 どんぶりが良い=蕎麦も美味い この公式が成り立つ
 良い匂いがひゅんひゅんするし汁もえごい美味いな、これだけの味を出すには相当なかつおぶしを使っているという事実
 そして麺はひょろっとして細いな たまにうどんみたいに太いそばがあるが
 俺はめしの代わりにそばを食うわけじゃないからそばは細い方が良いと思うけど?まぁ一般論でね?
 おいィ?ちくわがあまりにぶ厚すぐるんですわ?お?
 これで儲けが出るのかと心配が鬼なるな・・そうか、それなら良い 思わずいさぎよい情の心が出た結果だった
 どっかでちくわを麩でごまかした恥知らずなそばを食ったな ああいうことをする奴は心が醜い
 あんなのは病院の栄養食みたいなもんだが・・ここのそばは今までのナンバー1でそばがうまい
 普通ならおかわりするのが普通だが実は他所のまずいそばを食った口直しだったので
 もうお腹とか結構パンパンになってきてるので食べると危険
 なので悪いが一杯だけにさせてもらう・・ごめんなさい蕎麦リバースしたくないんです」
「気にしないふぇください」
「おっととお代がいくらだったか聞いてなかった感」
「二八そばだから十六文に当然にきまってます」
「財布の中に小銭しかにいな・・
 お前の手に直接供養するから手を出すべき」
「いいでしょう 全力で銭置いていっていいですよ」
「十六文だべ?ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?」
「九刻で良い」
「とお、十一、十二、十三、十四、十五、十六・・・じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで」
男は満足顔で消えて行った

今の一部始終を抵INTの江戸っ子が屋台のかたわらで盗み見していた
これって立派な犯罪者的行為だろ・・

「あいつごちゃごちゃうるさかったな飯を食う時は黙って食うのが古来から法律と知らねえのか?」
「あいつは『こういう寒い日は暖かい物を食べるのが大人の醍醐味』とか言ったがそんなん子供でも常識だろうが
『商いはどうだ?そば屋派閥は最強に儲かるんだろ?』『それほどでもないですね』と言えば
『ほう、それは良かった 安息美』
『は?それほどでもないと言ったんだが・・お客さんもし化して声が、聞こえない馬鹿ですか?』
『お前頭悪ぃな 今は運勢が悪いんだから次は運勢が良くなる確立が大幅に上がっているんだよ
 ネガる暇があったら自分を磨けおれはそういう風にしてある
 商いと言うくらいだからあきないでやることで充実したそば屋生活が認可される』
 うまく洒落言ってかっこつけたみたいだが第3者の中立的立場から見てもキモいぞ
『ほう行灯か 的にあたり矢とは素晴らしい屋号だすばらしい 
 この屋号を見たから今晩は大稼ぎできることが判明された
 そばは大好きだしこの屋号を見たらまた来てやってもいいぞ(心が広大)』
 素晴らしいか?不要なお世辞は大概にしとけよカスが
 無駄に話がうまいのもウザいな割り箸だのどんぶりだの汁だのちくわだの大絶賛状態
 ほさくだけほざいてとんずらするかと思ったらちゃんと勘定を払うあるさま!
 食い逃げしたら住所突き止めて処刑しようと思ったが・・確かに払ったと俺のログにはある
 ちくしょうあいつは馬鹿だ覚えてろよ・・ん、ちょっと待てよ
『おっととお代がいくらだったか聞いてなかった感』馬鹿か?一杯十六文なのが確定的に明らかだろ
『財布の中に小銭しかにいな・・お前の手に直接供養するから手を出すべき』
 あんな数え方するってガキですかあいつは?学校行って勉強すろよ・・
『十六文だべ?ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?』
『九刻で良い』
『とお、十一、十二、十三、十四・・』
 俺が思うになんかおかしいのではないか?大体勘定の途中で時刻を聞く必要性も無い
 俺ならまじゃって間違えるのが火を煮るより明らか
『おっととお代がいくらだったか聞いてなかった感』『十六文』
『ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?』『九刻で良い』
『とお、十一、十二・・』
 なんであそこで時刻を聞いたのか理解不能状態・・待てよ
『おっととお代がいくらだったか聞いてなかった感』『十六文』
『ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?』『九刻で良い』
『とお・・・』とおじゃねーっよ!ほら見たことかいきなり計算間違いが始ってしまった
『とお、十一、十二、十三、十四、十五、十六・・・』ひとつ少なく数えて一文ごまかすという高等な罠に嵌めたのかよ
 あいつ絶対忍者だろ・・汚いなさすが忍者きたない
 気がつかないそば屋もアワレだが・・見事な詐欺だと関心はするがどこもおかしくない 
『おっととお代がいくらだったか聞いてなかった感』『十六文』
『ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?』『九刻で良い』
『とお・・・』
ほう、簡単だし俺もやってみるか別にパクりじゃないぞただあいつの素晴らしい手法に共鳴しただけ」

だがそんな都合よくこまかい銭がないのがバレバレで・・
昼間にカカッっとこまかい銭を用意し昨晩より早く出てそば屋を待ってやった
(この辺の手際の良さが江戸っ子の秘訣)
「おいィ?そば屋待つべき死にたくないなら待つべき!まったく呼んでるのに逃げるのはヒキョウだぞ・・
 ほう、花まきに、しっぽくとは中々わかっているようだな
 しっぽくにするかこういう寒い日は暖かい物を食べるのが大人の醍醐味 完全無欠になる日も近い(成人)」
「どちかと言うと今日はかなり暖かいと思うぞ」
「あげあしとりウザイなだが昨日は寒かったでしょう?」
「まあ、「」確かにそうですね」
「商いはどうだ?そば屋派閥は最強に儲かるんだろ?」
「最近は常連客が常連客を呼ぶ(暴風)おかげで売り上げも鯉のぼりですよ」
「ほう?・・・・ちくしょうあれが使えねえ勝ったと思うなよ・・あー、だが一瞬の油断が命取り。
 今は運勢が良いんだから次は運勢が悪くなる確立が大幅に上がっているんだよ ネガる暇があったら自分を磨けおれはそういう風にしてある
 商いと言うくらいだからあきないでやることで充実したそば屋生活が認可される」
「hai!!まあ常に気を引き締めているので心配はいらない」
「ほう、経験が生きたな。行灯か 素晴らしい屋号だすばらしい 的に・・・違うな 丸に孫か
 丸損といったところか?この屋号を見たから今晩はボロ負けことが判明された
 ってシャレンならんな・・ところでまだか?俺は結構気が短いからな遅いと言葉より暴力が・・・いやここで一歩引くか・・
 俺は江戸っ子だからよそばは待てないし金だって・・いや、俺は謙虚だから待てるぞ・・もてる秘訣はここに・・おい、早くすろ!」
「お湯が切れてたらしくほんのわずかに遅くなりましたが気を悪くしたなら謝る(謝罪)」
「きた!そばきた!割り箸とは中々賢いな 人が使った箸とか汚いので使わないですストレス溜まるので(苦笑)
 特に箸のはしっこがぬれてるのは万死に値する事実(リアル話)
 その点ここは・・・ってもう割れてるのかよ!ちょとsYレならんしょこれは・・?
 まあいい割る手間が無くなったな江戸っ子は箸をわざわざ割る手間とか手間のけけることはしない
 もうここまででも十分にいいそば屋な事が証明されたがさらに俺の賞賛は続く
 次はどんぶりに注目するのだがその辺のそば屋だとヒビが入ってそうなしょぼいどんぶり
 あれで食べてもあまりうまくはない
 しかしここのどんぶりは・・・ズタズタだな!汚いしヒビだらけなのにそばがこぼれない異常な超状現状
 どんぶりが良い=蕎麦も美味い この公式がいつも成り立つと思うなよ
 良い匂いがひゅんひゅんする たぶんきっと相当なかつおぶしを使っているという事実
 (汁をすする。吐き出したくなるが、我慢する。)・・この汁にはお湯を足すことが必要不可欠
 あまりにも苦すぐるでしょう?良薬口を苦しという言葉はあまりに有名だが・・
 麺はどうだ?たまにうどんみたいに太いそばがあるが
 俺はめしの代わりにそばを食うわけじゃないからそばは細い方が良いと思うけど?まぁ一般論でね?
 おい・・そばの麺に太さが怖い これがそばだと?お前それでいいのか?そばが病気でむくんだみたいだな病名で言うと脚気
 まぁ今回は食べてやる俺は優しいからなしかしあまりにめんがグニャグニャですよ?俺はそばを食いに来たのであって
 おじやを食いに来たのとは無関係・・まぁ俺は胃が雑魚だからな胃に良いなら許す(心が広大)
 さてちくわを食いたいのだがさっきからずっといくえ不明なんだが本当に入れたのか?入れないと逮捕だぞ
 あったが「ちくわがあまりに薄すぎた」「これじゃ全然足りない」とかいってみたがもうだめ
 鉋かなんかで削ったのか?包丁でバラバラに引き裂いた?それはえごいな・・
 そいうえばどっかでちくわを麩でごまかした恥知らずなそばを食ったな ああいうことをする奴は心が醜い・・
 ってこれ麩じゃねえかよ!マジでふざけンなよ?糞の真骨董みてえなそばだったな・・(食べ終わる)いくらなわけ?」
「具入りで十六文だと言っているサル」
「財布の中に小銭しかにいな・・
 お前の手に直接供養するから手を出すべき」
「いいでしょう 全力で銭置いていっていいですよ」
「十六文だべ?ひー、ふうー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、何刻(なんどき)だ?」
「四刻で良い」
「いつ、むー、なな、やー、ここのつ・・・」

おいィ?余計に払ってるんだが? 



フェムトファイバーの説明



フェムトという英語を使ったせいでオツムが弱いあなたが意味不明的だったようですので
わかりやすく日本語で説明して差し上げると生き物が認識できないくらい僅かな時って意味これを須臾と言う
貧弱一般人にはこの須臾が認識ひ不能だから時間が連続してるようだけど
実際には認識できない時が無数に積み重なってできているのがバレバレで・・
組紐も一本のように見えて実は細い紐が組み合わさっているあるさま!
つまり認識できない時が連続してるように見えると言う理屈で
認識できない細さの繊維で組まれた組紐が連続した物質になる確率は100%でした
その結果紐から余計な物がなくなり紐は絶望的な強度を誇る強度を持つことになります
さらに穢れもつかなくなっちぇまう超フェムト!
この紐を更に組み合わせて太い縄にすることで更に不浄は加速し
確実に高確率で絶対に腐らない縄ができる
その縄は古代から汚い卑怯な不浄な奴の出入りをシャッタアウトするために使われてきた実績があるだよ





さるかに合戦





これは古代の話なんだが猿と蟹がいたらしい

ある日猿は「天気が良いので散歩するにも気分が良い(極楽)」とかいって外に出てたんだが
山道で柿の種っぽいのが落ちてたので拾ってやった(この辺の心配りが人気の秘訣)
更に進むと川そばで蟹がおむすびを拾ってよrこびが鬼なってた
蟹は「これはえごいおむすびでしょう オーラでわかる」と猿に見せ付けてやると
猿も「それは「」確かになと認めるが俺もえごい物を拾ったという意見」
と言って柿の種を見せたが猿は本当はおむすびが羨ましすぎてもうだめ
「そのおむすびと柿の種を取り替えるべき死にたくないならとりかえるべき」とか言った
「そのトレードはんだ?どうやってそんなショボイ種と交換するって証拠だよ?不要なトレード要求はたいがいにしろよカスが!」と蟹は言った
「お前頭悪ぃな おむすびは食べたら早くも終了だが柿の種はまけば木に実が出来ていくらでも食べ放題状態になると知らないのかよ?」と猿は言った
そう言われると蟹も種が欲しくなったのがバレバレで
「いいだろう今回は交換してやる俺は優しいからな」
と言って大きなおむすびと小さな柿の種をアワレにも交換してしまったらしい
猿はうまく騙せて調子ぶっこいたのかわざと蟹にアッピルするようにおむすびをムシャムシャですよ?
食べるだけ食べた後
「じゃ闇系の仕事があるからこれで 思わずご馳走様、と、感謝の言葉が思わず出ていた・・」
とか言ってカカッっとHPへ帰っていった

 


蟹は早速柿の種を庭に撒くと
「早く芽を出すのが身の為でない場合お前の命ははさみで非常にまずい事になる」
と脅してやるとビビったのか芽がさっそくPOPしてきた
蟹はその芽に向かって毎日
「早く木にならないようならお前の葉は意味無いな 後ろからちょんぎってやろうか?」
とついげきの脅しをかけると成長は更に加速して木になったと思ったら鯉のぼりに成長し花まで咲き始めるあるさま!
ここまででも十分に成長したんだが更に蟹の脅しは続く
「はやく実を出せといっているカキ はさみスウィフトでバラバラに引き裂かれたいのか?」
するとひゅんひゅん実がなって、むくむくと赤くなった
蟹は下から見上げて
「素晴らしい柿だすばらしい 俺にも一口を食べさせろ!」
と言って手を伸ばすが背が低すぎて話しにならない
ならびゃ登ろうにも横ばいで登ろうと考える浅はかさは愚かしい 何回やっても登れず蟹は深い悲しみに包まれた
蟹は「勝ったと思うなよ・・」と毎日せん望の眼差しで柿を見つめていた
ある日猿が通りすがると立派な柿の木を見て思わず食べたくなってる証拠によだれがでてしまっている
おむすびと交換したことをほんのわずかに後悔していると蟹が来て
「ああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した・・俺の代わりに柿を取っふぇください
 お礼にその柿を少しあげてやるこれは対等な誓いなので守られなければならない」
猿は「ピッキーン!」と悪いことを思いつき
「hai!!取ってきてやるのでお前全力で待ってていいぞ」
と言ってカカッっと木を登りまずは旨みがオーラとして見えそうになってる赤い柿をもいで蟹にみせびらかすように「この柿は最強に良いぞ?」と言い
ムシャムシャやっていると見ていた蟹もうらやましが鬼なって
「何勝手に一人でたべてるわけ?俺にもよこせといっているサル!」
と言うと猿は「ほう・・」てわざと青い柿を放り投げた 蟹は慌てて食べたがあもりにもしぶすぐるでしょう?
「マジでふざけンなよ?もっと甘いのがあるはず俺の言う事は絶対だ必ずある」
と言うと猿は「なんだこれは?」ともっと青い柿を放ると普段は確かに心優しく言葉使いも良い蟹でも猿のあまりの嫌がらせに完全な怒りとなり
「いい加減にしろよ前歯へし折るぞ!仏の顔を三度までと言う名セリフを知らないのかよ?」
とキレると猿はかなり硬い柿をもいで
「うざいなお前喧嘩売ってるのか?これでも食ってヒットした頭を冷やせ!」
と蟹の頭に向かってパワー全快で投げつけると蟹は「おいィ・・?」と言ったのが辞世の句になった
甲羅に柿がクッティカルヒットし蟹はそのままひっそりと幕を閉じると猿は「調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う」と言って
甘い柿を腹が満腹状態になるまで食べた挙句食べきれない柿を持ってそのままとんずらしていった
これって間接的とはいえ強盗殺人と同様だろ・・

猿が過ぎ作った後、フレと遊んでいた子蟹が帰ってくるとそこには甲羅をズタズタにされた親蟹の死体がいた
子蟹は驚きが鬼なって泣いてしまった そして
「何でこんなことしたのか理解不能状態 住所突き止めて処刑してやる」と周りをよく見ると
さっきまで見事な柿だと関心していた柿の木から赤い実が「そこにあったのになくなった」って表情になり、柿の木にはただ青い渋柿だけとかだけが残っていた
「俺が思うにこんな卑怯な行為をするのは猿しかいないでしょう 親がおむすびあげたお恩を仇で返すなんて始末におえない・・!」
子蟹が悔しさで泣き叫んでいるとなんだ急にやってきた>>栗
「何泣いてんだ泣くのはもうやめて理由を話すことをすすめる」と聞いてきた
子蟹は親蟹を殺した汚い猿をバラバラに引き裂きたいと言うと
栗は「汚いなさすが猿きたない・・栗は猿より高みにいるから猿の悪戯にも笑顔だったがいい加減にしろよ 仇は俺が取ってやるから心配はいらない」
とか言った だが子蟹はまだ泣き止むところを知らない
すると今度は蜂が「ごちゃごちゃうるせえな 泣き虫かよ理由を言うべき」と聞いてきた
子蟹は親蟹を殺した汚い猿をズタズタにしたいと言うと
蜂は「お前の怒りは俺も共鳴する 俺が仇を取ってやるから安心すろ」
とかいった だがまだ子蟹は泣いているのがバレバレで・・
今度は昆布が沸いてきて
「確かに泣くのは勝手だが、それなりに泣き方があるでしょう?何があったわけ?」
子蟹は親蟹を殺した汚い猿の頭を後ろから破壊したいと言うと
「あの猿殺人とか絶対許されざる超悪行 マジで仇討ち覚悟しておけよな 俺にも手伝わせるべき!」
とか言ったそれでも子蟹は泣き止まないあるさま!
そこに臼が転がりながらきょうきょ参戦
「泣くのは何も進展性もない ここで相談に乗るのが大人の醍醐味」と聞いてきた
子蟹は親蟹を殺した汚い猿を粉々にして灰にしたいと言うと
「猿は臼や蟹の足元にも及ばない貧弱一般人
 その猿の蟹に対してナメタ行為をしたことでおれの怒りが有頂天になった
 この怒りは仇を討つまでおさまる事を知らない」
と本気で怒っていた
子蟹は4人の熱意に押され泣き止み急にちゃんとした
そして栗、蜂、昆布、臼の4人の仇討ちのミニオンが結成されたのであった

 

4人の相談がまとまり仇討ちのミニオンは子蟹を連れて猿の家に行ったが家は既にもぬけの殻状態
柿をたべまくって腹がパンパンなので腹ごなしに出かけたのがヨミヨミですよ?
「丁度良いな 今のうちに隠れて不意だまを喰らわせよう」
と臼が言った ぜいいんその意見に共鳴し、まずは栗が
「俺はここが良いだな 熱をまとって破壊力ばつ牛ンの一撃を決められる」と言って炉の灰の中に潜むと
「じゃあ俺はここにしよう 冷やそうとしたとこに追い討ちの追加攻撃って奴だ」と水がめの陰にひっそりと隠れ
「俺はここだな 逃げ出したとこを足を滑らせる高等な罠に嵌めてやる」と敷居の上に寝そべり
「じゃあ俺は出てきたところを上から落つながら叩きつけてやろう」と鴨居の上に這い上がった

夕方になって猿は相当くたびれてたらしく炉ばたに座り込んで
「もう結構体の水分とか無くなって来てるから喉が渇くと危険・・」
と言ってやかんに手をかけようとした瞬間灰の中の栗が飛び出し猿の顔面に見事敵中!猿の鼻をへし折り更に栗の熱パワーでダメージはさらにノーリスクで加速した
「おい、やめろ馬鹿!」
猿は慌てて鼻面を押さえ台所へ行き栗の熱でヒットした鼻を冷やそうと水がめに近づくが蜂が陰からひゅんひゅんと飛び出して
猿の目の上を刺しまくってズタズタにすると
「おいィ!?ちくしょうわけわかんねえよ!」
と猿は叫んで今度はおもてへ逃げようとしたが足は既に昆布の腹の上
当然すべって転んだところに臼が上から回転しながら打ち付けてトドメ そのまま重石となり猿は以下身動きひ不能です
猿が痛みでもがき苦しんでる様はアワレでしかたがなかったが
そこで子蟹がやってきた
「お前調子ぶっこきすぎてた結果だよ?じゃあな、カス猿」
 と言い、ギロチンのハイスラで猿はそのまま打ち首になった 




ソウルリバース(公式、世界観の説明の改変)



-この世界は早くも終了ですね

だが世界が滅んだ程度で俺が死ぬと考える浅はかさは愚かしい
本能的に主人公タイプである俺は「世界のメイン盾」である巫女に助けられたって結果だよ
ああ主人公は偶然たまたま生き延びてしまうものだなと納得した…

しかしアワレにも帰る場所がロストして宿ナシ状態
そしたらなんだ急に現れた>>新世界
そこは「神将」とかいうHNM達が
世界の唯一ぬにの神に君臨する為に
タイマンを挑んでいる「創世の大地」らしい

-世界を取り戻したくて取り戻すんじゃない、取り戻してしまう者がナイト

神将達は世界の記憶をドロップするらしい英語で言うとソウルコード
神将もナイトの力をのでから手が出るほど欲しがっているらしく
契約が契約を呼ぶ(暴風)
その対等の誓いとして手に入るソウルコードを集めれば
世界が 完 全 復 活 するのは確定的に明らか

苦汗の選択の末、この過酷な戦いにきょうきょ参戦することを決定した俺に
巫女は強大無比に強いソウルパワーを供養してくれた
神将をもボコしちぇまう超パワー、リアル英霊の力は圧倒的に流石って感じ





ソウルリバース(初回プレイ時のOP改変)





全ては文字になっちぇまい裏世界でひっそりと幕を閉じた
お前だけでなくリアル世界だと信用していた小さいミニ箱庭も無に帰したあるさま!
だが欠片状態のお前を紡ごうとしてる奴がいるのがヨミヨミですよ?
ここに流れ着いたというのがその証拠

ここは世界の狭間で地元では伝説の神と恐れられている奴らがタイマンする地なのがあまりに有名
あの小さな箱庭世界が唯一ぬにのかけがいのない物ならびゃ、
「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる奴の為に
ここをくぐるべき死にたくないならくぐるべき

この扉の先でお前は魂をズタズタにし、神をバラバラに引き裂き―――
謙虚にも9回死ぬ
アワレにもロストした世界の記憶を求めて…





ライトウィング定型句改変(改変元:https://w.atwiki.jp/lightwinger/pages/22.html


挨拶→「ほう、○○だ!!おい――――ィッス!!」 
   「おい――ィ」
一転→「――と思っていたが どちかというと大違い」
確認→「終わらりました――?返事すろ――○○いィ?」
   「オレは確実に言ったぞ!!高確率で何回も言った!!○○って!!!
    証拠のログは確保してるからな言い逃れは出来ない!!!」
   「皆さんの○○をまとめさせていただく事が決定した 今日も僕の隠された魔法を発揮する
    披露宴になる」
   「hai!!」
願望→「巨乳マネージャーのおっぱいがムチムチですよ?もみしだきたい欲求からはのげられない!」
期待→「次は誰の○○が□□かそれが楽しみで仕方がない(極楽)」
驚愕→「おいィ○○…何それ…?外人・・・?歌!?」
拒否→「○○をやめnight大変迷惑なんだが? 死臭が臭い!ゾンビは死ねマジでしね」
来栖→「あ、来栖きた」「メインくるすきた」
決意→(○○のペースに飲まれると考える浅はかさは愚かしい)グッ
   「私は冒険者で英語で言うとチャレンジャー ○○をも糧にして 立派に再起可能な限り何度でも立ち上がるさ!」
   「○○の△△が自他ともに認める「最強」だ!!!今からオレが現行犯で証拠になる!!!」
結果→「○○してしまったが時既に時間切れ…」
   「おれたち もう○○やめます 終焉美」
見解→ ※あくまで○○氏の超中立的立場から見た個人的な見解です
狡猾→ あもりにも卑怯すぎるでしょう!!!
抗議→「ケチ――ケチな奴は心が醜い!」
   「○○をバカにする奴は万死に値する事実(リアル話)!!!」
   「そうだァバカにするお前がさっさと消えろよカスゥウウ!!!」
告知→「○○ははやくも終了ですね!」「ギャハハハハハハハハハハハハ」
語尾→「〜じゃnightぅ」
孤立→「○○で××の△△が鬼の首のように大流行して騒ぎらしいな
    自分のあまりの無知さに僕は沈黙<□□>」
挫折→ ガシャアアア
    ガタンッ
察知→「○○が来たな… この場の空気ががたんと変わったのがその証拠!!」
時間→「○○は××の時間だよな俺が言うことは絶対だ必ず××の時間」
示唆→「実はオレにはほとんど見えてるという事実(予知夢) ○○さんの△△」
重圧→「○○が入った途端・・・マジで震えてきやがった…!!」
   「○○!!後ろからプレシャーかけてビビらせろ!!」
賞賛→「それだよ○○――――!!あこがれちゃうな―――!!」
   「さすがに天才は格が違った!!」
焦燥→「うるっさいよ馬鹿!!こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ!!
    ○○だぞオレら!!好き勝手△△するとかまさに子供のアサジエですね!!」 ベシッ
   (…わかってんだ…オレのせいなのは確定的に明らかだ…
    だがオレがまとめなきゃいけねェのがバレバレだ…
    オレが何とかしなきゃこいつらはゲームオーバーだ!!) 
心配→「君 大丈夫か?痛めたなら言え俺はそういうふうにしてある!」
制止→「やめろッテ○○っちゃん!!!」
   「こっちは真剣勝負で話してるんだ 少し黙ってろ」
妥協→「いいんだ○○しかたない… △△が決めたことだしここで一歩引くのが大人の醍醐味…」
挑戦→「テメェなんかが…「○○」とか理解不能状態…!
    タイマンで勝負しろ△△!!!今ここで!!テメェを倒す!!!」
追悼→「よかった――丁度いいタイミイで喪服着て来て!自称”○○”××がアワレにも死んでるじゃない!」
提案→「みんな○○になればいいんと思うスよ、まぁ一般論でね?」
   「○○は最高に良いぞ?お前も共鳴しないか?」
吐息→「ふぃ。。。。。○○さん」
同志→「ほう、お前もそうなのか○○さん?
    ああ○○さんも××派閥に飲み込まれたのかと今後に大きく希望を持った」
特徴→ ※○○は△△のテンションが上がると同時にほんのわずかにちょっと伸びる
内定→「実は私○○に内定が決まっったんだけど謙虚だから自慢はしない」
破棄→「………この○○はもうひ不要だろ?」
反論→「○○さん…△△は下にしかnight思うけど?まぁ一般論でね?
    上ばかり見てたらケガすると言いたい墓穴を掘る」
否定→「それは無理だと言っているサル」
疲弊→「○○っちゃん――お前まさか」「スタミナ切れか!?オーラでわかる」
   「おい○○っちゃん △△切れなのがヨミヨミですよ?」
古巣→「おいィ!?古巣じゃないのかよ 人を騙すのは立派な犯罪行為だぞ…お前の住所もすぐにばれる」
憤怒→「おい大概にしろよカスが!!あんまふざけたこと言ってると逮捕だぞ!以後気をつけろ」
変化→「…何だこれは?…○○の△△が変わった
    確かに変わるのは勝手だがそれなりの変わり方があるでしょう?」
   「だが□□は変わってないのがバレバレで」
報恩→「○○にまだお恩を返していないからな すぐ戻ってくるので全力で待ってていいですよ<□□>」
忘却→「こんな○○200円やるからすぐ忘れてください」
   「刹那で記憶ロストしたから俺のログには何も無いな」
無駄→「無駄なところが○○とそっくりなのがバレてるぞ △△ 証拠に笑顔が出てしまう」
友情→「ならびゃ… ここで○○を突き付けてやる!思わずいさぎよい△△として優しさの心が出た結果だった!」
要求→「○○さん、そんなの9秒で切り返すのが大人の対応ってやつでしょう?」
   「あんたらもスルーしましょう 放置美!」
冷笑→「…でも○○本当に調子が鯉のぼりなのか?△△無いのがみえみえ(苦笑;)」
憐憫→「○○君は…アワレになるな…びびってると思われたくなくて強がって最終ラインにへばりついてるが
    本心では恐怖に怯えてるから前に出ようとしないあるさま…!」
脇役→「全身から流れ出す○○のリズムが独特でオーラとして見えそうなヤツ…!」
一体感→「今、○○全員が△△と同じ同一の気持ちになり最強に見える!
     ぜいいん ××に勝つ気なのが確定的に明らか!!!」
無関心→「どうでもいい興味ない」
    「まあいいかこんな○○俺の人生で知る必要も無い」
平和主義→「○○って超笑えるよねー圧倒的にさすがって感じ
      あのお笑いショーが海を越えて世界平和に繋がっていくんだろうな」




忍者ニモマケズ(元ネタ:雨ニモマケズ)




忍者ニモマケズ
侍ニモマケズ
荒ラシニモ自演ニモマケヌ
ダイヤモンド・パワーナ精神力ヲモチ
謙虚デアリ
決シテ怒リハ有頂天ニナラズ
イツモ広大ナ心ヲモチ
一日ニ数回ノレスヲシ
六時ニハ闇系ノ仕事ヲシ
アラユルコトヲ
第三者ノ客観的立場カラ
中立ノ立場で話シ
ソシテ挑発ニノラズ
ネットノ掲示板ノ
アラユルスレニ出没シ
東ニ助ケヲ求メル者ガイレバ
トンズラでキョウキョ向カイ盾ヲシテヤリ
西ニネガル侍アレバ
行ッテソノネガヲ完全論破シ
南ニ汚イ工作する忍者ガイレバ
行ッテヒキョウナ真似ハヤメロト言ヒ
北ニグラットンヲ馬鹿ニスル者ガイレバ
グラットンハ廃人ノ宝トイヒ
ナイト弱体ノトキハナミダヲナガシ
スゴイト言ワレタラ「ソレホドデモナイ」と返シ
ミンナニサンヅケでヨバレ
センボウノ眼差シデミラレ
崇メラレテ尊敬サレ
ソウイウ者ニ
ナリタクテナルンジャナイナッテシマウモノガナイト






B(ブロント)ウィルスの解説(元ネタ:ウィキペディアのTウィルス解説・・だったと思う)




B−ウィルス感染者の初期症状は、誤字脱字の増加・性格の傲慢化・騎士の賛美と汚い忍者への憎悪感情の増大
その後、謙虚な騎士の言行録に起因する、二律背反・トートロジー、単語・文法の異常による言語崩壊を引き起こす

謙虚な騎士への崇拝感情から、B−ウィルス感染者はブロント語を中心とした会話活動を行うようになる
この状態のことを便宜的にブロンティストと呼ぶ
文法や単語の誤用や矛盾が発生しつつも、日本語的におかしいが意味は通用する文章が構成される
だが基本的に傲慢で高圧的な口調になるため、非感染者は気分を害し、共感されることはない

 

B-ウィルスは非常に強い感染力を持ち、2ch・言行録・wikiなどあらゆる経路で拡散する
ただし一過性が高く、広がっていくうちに感染力が弱まる傾向にある
基本的に大感染を起こすのはウィルスが拡散した初期の段階であり、その後はブロンティストがブロント語を使うことで感染を広げる
たとえそれが微量なブロント語でも感染する
症状が現れるまでの時間は個人差が大きく特定できないが、ブロント語に触れる機会が多いほどウィルスの活動が活発になり、発症が早まる
特にB−ウィルスの発生源であるブロントさんの発言をリアルタイムで見たものはごく短時間でブロンティストになってしまうため、
ひとたびブロントさんが降臨すれば、グラットンスレ、ナイトと忍者のLS信頼度は違いすぎた、などのような大感染事件が起こる








星のカービィ スターアライズ ハイネス戦会話(元キャラ口調維持)






おいィ?


人の後ろでごちゃごちゃうるさいですねぇ〜粘着ですかお前ら〜?
儀式の最中に後ろで騒ぐのは止めましょう〜(しきたり)
これは対等な誓いだから守られなければなりませ〜ん
     

何ですか〜急に倒れてきた>>パルル
私に邪魔と見えるなら〜そこで寝てるだけで罪ですぅ(核心)


さてぇ〜・・私が思うに〜
われらが唯一ぬにの神を〜・・
立派に再起可能にするには〜・・
ほんのちょっとわずかにぃ〜
パワーが足りないのがぁ〜確定的に明らかですねぇ〜・・
もはや時既に時間切れ・・前門の虎前門の王神状態でなす術なし・・
裏世界でぇ〜・・ひっそりと幕を閉じるしかぁ〜・・
なぁいでしょ〜かぁ〜〜〜〜?

 


そう考えるっ
浅はかさはっ!
愚か 愚か 愚かしいっ!


どちかドチカどちかドチカどちかドチカどちかドチカどちかドチカどちかドチカどちかドチカどちか・・
どちかと言う〜と、だいはんた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!!!!


銀河のはしっこで冷えた飯を食う事になった、ダークパワーが宿った我が一級廃人派閥の悲願!
オツムの弱いお前なぞには理解不能状態なのが当然に決まっている!
それを分からずに邪魔するなど重大な重罪!
早く謝るべき死にたくないなら謝るべき!はやくはやくはやくはやくあやまっテ!!
かつてフレの山脈は、我が一族のダークパワーにビビったのか、無罪の罪で通報して銀河からBANした!
ここまででも十分に非道だったが更に攻撃は続く!我らの存在のだんぺんをロストさせ
「そこにいたのにいなかった」という歴史にしようとしたぁ!
我らの魔力と奴らの科学が両方備わり最強に繁栄したのが明白に明瞭!
更にあのえごい悪夢をカカッっとズタズタにし、
銀河の危機をノーリスクで回避した我々にせん望の眼差しを向けるどころか名誉損壊までするあるさま!
汚いなさすが忍者きたない!これって間接的とはいえ殺人罪と同様だろう!
誤解じゃねーっよお前らに我が一族の悲しみの何が分かるってんだよ!
俺が頭ヒットしているだと?ヒットしてるのはお前らだろうが見ろ見事なカウンターで返した!
我らを銀河の裏世界に放置しいくえ不明になったお前らが
何をしてようが知らないし俺の人生で知る必要もないが、時既に時間切れ、お前らに未来はにい
神秘のベールに隠されてきたダークパワーっぽいのを宿す我が一族のカーテンが開かれる時が来た
皆が捏造扱いした伝説の書はやはり本物だった!神の器を持っているのがその証拠
封印をとけられし者に共鳴し、いさぎよい慈悲の心を出してくださるというその謙虚な神の器は
もう結構満たされてきてるから騒ぐと降臨
ついに偉大なる神の封印がとけられる日が来たのだあ!はやくきて〜はやくきて〜はやくきて〜
きたぁ〜!新たなる歴史きたぁ〜!我らのメイン時代きたぁ〜!英語で言うとハッピィーバースデ〜ィ!
これでぇぇぇぇぇぇぇ勝つるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!


ゼェ・・もう・・ハァ・・しょうぶ・・ゼェ・・ついてる・・ハァ・・から・・・・・・・・・


と、言うわけでぇ〜準備運動に軽く論破したところで〜・・
闇系の復活の儀式を邪魔するという〜違法の犯罪を犯したお前らは天国に行けませ〜ん
神様は犯罪を見逃しませんからね〜・・(証明)
早く死んだほうが良いですね〜絶対しね!

 

----ハイネス第1形態撃破後-----

お・・
お・・
俺の怒りがっ!
有頂天になったーーーっ!!!!


----ハイネス第2形態撃破後-----


ちょ、ちょ、ちょsYレならんしょこれは・・?
こ、この魔力の魔法の塊で出来ているハイネス様がぁ〜
桃色の雑魚に遅れをとるとはぁ〜


ちくしょうこれで勝ったと思うなよぉ〜・・
だがこれで諦めるのは雑魚ぉ〜
生け贄さぇあれば〜
確実に神がぁ〜高確率で絶対復活するぅ〜・・


ならびゃすることはけっていしてる・・(生贄)
最高の魔力を持つとさされてる3人のミニオンをぉぉぉぉぉ〜・・
そしてついげきのぉ〜至高の我が身を生け贄にでぇ〜・・
更に復活が加速するぅ〜・・

さぁぁ・・これでオートで蘇る手はずですぅ・・
はやくきて〜はやくきて〜・・
地元では伝説の不良と恐れられている神ぃぃ・・・・

ブロント さん!!







undertale プロローグ




これは古代の話なんだが地球には
「ニンゲン」と「モンスター」の種族がいたのはあまりに有名
だがざんねんがはっきりいってこいつらが仲良くできないのはバレバレで・・
結局戦争が起きて戦うことになった結果だよ こいつらは心を広くすることが必要不可欠
アワレにも長いこと続いて色々とすごかったらしいが
最後はニンゲンが 完 全 勝 利 して決着した
ニンゲンは魔法パワーでモンスターを地下世界に完全にシャッタアウトし
そのまま長い時が過ぎ作っていった・・

201X年 イビト山


地元では伝説の山と恐れられているイビト山は
「登った奴ぜいいんがいくえ不明になる」事で
登山家界で有名になってる山だった・・



意味が分かると怖い話(あたまはひだり からだはみぎ)
さいそ様の動画https://www.nicovideo.jp/watch/sm40221522に納品した改変です。




これは古代の話なんだが俺がリアル小学生の時にオレのシマに2階建てのアパートっぽい廃墟があった
ガラスはズタズタに割れ、コンクリもボロボロですよ?もう結構カベとか朽ち果てて崩れると危険
地元の人間はブルって誰も近づかず、ミステリーが残るスポットだったらしい
ある日リアフレが肝試しがしたいとか言ってせん望のまなざしを向けてきたので、一緒にこの廃墟に行ってやることにした(この辺の心配りが人気の秘訣)
普通なら夜に行くのがぜいいだろうが、このフレはビビったのか昼に行くとか言い出した そんなに怖いなら肝試しなんかするなと言いたい墓穴を掘る
とりあえずカカッっと2階まで上がると、扉が並んでいたがその中になんだ急に書かれてきた>>文字
フレと近づいて読むと「わたしはかくじつにこのさきのへやにこうかくりつでぜったいいるぞ」とかあった
しかしこの程度でビビると考える浅はかさは愚かしい
俺とフレは扉を開けて中に入ったが「そこにいると書いてあったのにいなかった」という表情になった
幽霊はへいきとうそをつくんだよな・・とか思って進むと、分かれ道があって、
壁には「わたしはひだりにいるのでいかれすひふようです」とか書いてあった
ほんのわずかに背中が冷えたが左に進む事をリアフレに言うとフレは笑顔だったがその内心これ以上進むことにギクっとしてびびっているようだった
突き当りに進むと両側に部屋がPOPしてきて、壁に「あたまがひだりならからだはみぎのいちにあるだろ?」とか書いてあった
リアフレはこれを見た瞬間頭がヒットしたのか「絶望的な体験はしたくないんです!助けテ!」とか言ってアワレにも逃げ出した
しかし俺はダイヤモンド・パワーの精神力で踏みとどまり、右の部屋に進んだ 自分の勇気の強さに怖い
進むと突き当りの壁にまた文字だよ(笑)
読むと「げだんガードをかためたからだに スキはなかった」とか書いてあった
「ほう・・」て下を見ると「ひだりのへやからあたまがきょうきょさんせん うしろにきをつけることをおすすめする」
俺は情景反射で窓から飛び降りてとんずらした
「もう少しもう少し」これが身を滅ぼすその店なれてる人間は「危険だ」と感じたらひとまず引く
ここら辺の頭の切り替えと頭脳の回転の早さが今回死ななかった俺と死んで幽霊に回ったものの差かなと俺は思う





アーマードコア6 スネイルの台詞改変(解放者ルート)



・・このスレを落とすのはいいでしょう
苦心して手に入れた廃人の証です
こんなスレでグラットンの評判を落とされても困る
貧弱一般人どもを扇動したのも・・まあいいでしょう
だがお前はこの俺を・・ナイトを貶めようとした!
カス猿め・・バラバラに引き裂く以外の選択肢はない・・!


裏切り者のexdeath 頭悪ぃLSメン
そして何より 悪評をまき散らす汚い忍者・・
こいつらのせいで・・俺の寿命がストレスでマッハ・・

死んで謝罪を宣言しろ!
俺こそがナイトだ!