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ニコ動に上げた紅魔郷の改変のテキスト版です

 

Stage1
夜様言行記録 〜 Guratton is the strongest

 霊夢 「昼に出ても悪霊POPしないから夜に出てみたが中々良い気分だと思った(極楽)
    しかし暗いせいでどこへ行けばいいのか分からない結果だよ
    これは現在起きている話で英語で言うとロマンティック」
 ルーミア 「「」確かにね お化けもひゅんひゅん出るしたまんないですわ?お?」
 霊夢 「何いきなり話しかけてきてるわけ?
    そもそもあんた誰だよって感じだバカ」
 ルーミア 「さっき会ったばかりでしょう?あんたもしかして目が、見えない馬鹿ですか?」
 霊夢 「揚げ足取りウザいわね人間は視力パワーも高いけど暗闇では視力弱体は免れないだよ」
 ルーミア 「ほう?だが聞いた話だけど夜にだけ活動する人間も稀にだが結構いるらしいわ」
 霊夢 「そういう奴らはあんた全力で食べてやって良いわよ」
 ルーミア 「ほー、けいけんがいきたなー」
 霊夢 「で、邪魔なんだけど?私に邪魔と思われるならそこに居るだけで罪(核心)」
 ルーミア 「あんたは今夜に活動している人類という理屈で私が食べて良いことが証明された」
 霊夢 「良薬は口が苦しって名セリフを知らないの?」


 霊夢 「まあ私は巫女だから薬も飲まないし病院にもいかないから味は知らないけど」
 

 

Stage2
恥知らずな妖精 〜 Shameless fairy

 霊夢 「この湖の大きさに広さに怖いわ
     私は方向音痴ではないが霧が邪魔をするので方角が分からなくなってきている(不快)」
 チルノ 「妖精パワーによって視界は完全にシャッタアウトしたわ」
 霊夢 「ほう?じゃあ早く道案内することをお進めする
     ならびゃ命は助けてやる私は優しいからな」
 チルノ 「強敵を前にして動じない見事な精神力だと関心はするがどこもおかしくはない」
 霊夢 「冗談は顔と弾幕スキルの低さだけにしな」
 チルノ 「巫女如きがふざけるなよ
      必殺のアイシクルフォールであんたはそのまま氷になる」

 霊夢 「マジで冷えてきやがったわ・・・冷気とかいらないですストレス溜まるので(苦笑)」
 


Stage3
紅色のモンクタイプ 〜 Scarlet Real Monk

 美鈴 「ちくしょう背水の陣だ!こうして私はどこにも逃げれないプレシャーを背負うことになった」
 霊夢 「ソロなのに「陣」とか言ってる時点で話にならないことは証明されたわね」

 美鈴 「ついてくるなといっているサル」
 霊夢 「素晴らしい道案内だすばらしい」
 美鈴 「長時間追いかけた末の結果だが残念だったわね
     私について来ても何もないみたいよ?」
 霊夢 「何もないところに逃げたりはしないでしょう?
     まずは準備運動に軽く論破」
 美鈴 「何もないとこに逃げるときは逃げると思うけど?まぁ一般論でね」
 霊夢 「一応聞いとくがあんた誰だよ」
 美鈴 「私はただの通りすがりの普通の人だけど?」
 霊夢 「普通の人が攻撃を仕掛けてくるはずがないという理屈で
    あんたは普通の人でないと証明された」
 美鈴 「先に攻撃したのはあんたでしょう?見ろ、見事なカウンターで返した
     どちかと言うとあんたが普通の人じゃないって事でしょ」
 霊夢 「普通は普通あなたが普通なら普通の人がわかるはず」
 美鈴 「あんたが何を言ってるのか理解不能状態
     巫女は食べてもいい人類だって言い伝えを聞いたので
     食べることに決定している」
 霊夢 「おい、やめろ馬鹿 その言い伝えは早くも終了ですね」

 霊夢 「早く道案内するべき死にたくないなら案内するべきよ」
 美鈴 「ちくしょうこれで勝ったと思わないことよ」
 


Stage4
光闇の館 〜 Dark Power

 霊夢 「この家には窓が無い不具合
     それに外観と比べてあもりにも広すぐるでしょう?」
 パチェ 「そこの紅白!私の書斎で暴れるとかマジぶっころっしょ?」
 霊夢 「ここが書斎だろうと私には関係ないしそもそも私は紅白ではない」
 パチェ 「これらの本はあなたの神社の9年分ぐらいの価値がある
      無駄に荒らすな通報されたいの?」
 霊夢 「うちは年中無休だが参拝客ならたまにいつも来ないけど」
 パチェ 「あんたそれでいいのか?
     まぁ価値はそれほどでもないってことよ」
 霊夢 「しかしこんな暗い部屋で本が読めるのかと疑問が鬼なる」
 パチェ 「鳥目が移るもういいから鳥目は黙ってなさい」
 霊夢 「私が鳥目に見えるならあんたの目は意味無いな後ろから破壊してあげようか?
    おっとと話がそれてしまった感 あんたがここの主人なんですかねえ?」
 パチェ 「私はお嬢様ではないがお嬢様に何か用かしら?」
 霊夢 「霧の出しすぎで私の寿命がストレスでマッハなんだけど」
 パチェ 「うるさいよ馬鹿 お嬢様の邪魔はしないでくだふぇい(約束)」
 霊夢 「会わせろっつってんでしょ・・前歯へし折るわよ」
 パチェ 「・・さっきから思ってたがあんた誰よ?」

 霊夢 「この館外と見比べてみたけど
     中が広大すぎると私は思うよ」
 パチェ 「家には空間だけでなく時間までコントロールできるメイドがいるのよ」
 


Stage5
紅い月に謙虚な騎士を

 咲夜 「掃除が進まないでしょふざけないでよ!
     館の中では掃除の邪魔をしないでほしい(警告)」

 咲夜 「掃除の邪魔って言ってるでしょ・・
     はっきり言って邪魔なので邪魔しないことを要望(リアル話)」
 霊夢 「うるさい、気が散る。あんたは主人では無いようなのでスルー 放置美」
 咲夜 「なんなんだよ?お嬢様のお客様なら謝るがそうっぽくは見えない」
 霊夢 (ズタズタにしに来ただけだが)
 咲夜 「お嬢様はだいたい人に会わないし会う必要も無いと思うのでここは不通」
 霊夢 「それって間接的とはいえ引きこもりと同様しょ・・」
 咲夜 「お嬢様は暗いところが好きなだけ 根暗と同一にするなよそれってすごく失礼な話よ」
 霊夢 「じゃあ暗くないあんたに聞くが
     私のシマに霧を出してるの絶対あんた達だろ・・
     何が目的か知らないが確実に迷惑してる人がいるのを理解したほうがいいと判断(賢者)」
 咲夜 「妖怪が巫女見てびっくするように吸血鬼から見たら太陽は邪魔に見えるという事」
 霊夢 「太陽がどこでも邪魔だと思うなよ 日傘やるからすぐやめろ」
 咲夜 「それはお嬢様に言うべきでしょう?ここで吠えるんなお嬢様に正々堂々言ってきなさい」
 霊夢 「じゃあんたがさっさと呼んできなさいよカス」
 咲夜 「お嬢様を呼べと言われても危険な目に遭わせる訳にはいかないという理屈で私が呼ぶ
     確率は0%だった」
 霊夢 「何でもいいから邪魔するなもう結構ウデとか血管血走ってるから
     騒ぐと危険後悔しないうちに道を開けなさい」
 咲夜 「その意見にはどちかと言うと大反対
     空間をコントロールしさらに時間までコントロールできるから
     どっちにしろ無駄と言えるわ」

 霊夢 「ほらこんなもん」
 咲夜 「巫女つよすぐる・・だがお嬢様なら」
 


FINAL STAGE
グラットンに血の雨英語で言うとブラッディレイン

 咲夜 「お嬢様の怒りのだんぺんを見る前にボムの1つでも減らそうと思った」
 霊夢 「何かメイドがいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるがステージは進んでいる」

 霊夢 「いい加減姿を見せなよ早く出てこないと暴力になるかもしれないな〜」
 レミリア 「やはり人間はだめだな私は中立の立場で見てきたけどやはり人間抜きの方が良い事が判明した」
 霊夢 「さっきのメイドは人間かああいうしつこい粘着がいるからこの館はだめなって行く」
 レミリア 「あなた間接的とはいえ殺人罪と同様ね」
 霊夢 「この弾幕で多くの妖怪を殺してきたが人は殺してないけど?」
 レミリア 「うるさいわよあんた別に殺す殺さないなんてどうでもいいわ
       で?何か用なの?」
 霊夢 「ざんねんがはっきりいってあんたが迷惑」
 レミリア 「あんたいきなり迷惑とか言われる人の気持ち考えたことありますか?」
 霊夢 「いいからさっさと出て行けよあんたは少しは恥を知れ」
 レミリア 「ここは私の城だしあんたが出ていけよ巫女は調子こきすぎ」
 霊夢 「あんた頭悪ぃわね この世から出て行かないのはずるい」
 レミリア 「吸血鬼は巫女よりも高みにいるからあんたの戯言にも笑顔だったがいい加減にしなさいよ」
 霊夢 「メイドがお守の吸血鬼なんて雑魚決定よ
     ザコがいきがってるとワンボムでKOだろうね」
 レミリア 「咲夜は闇系の掃除係であって私のお守とはむ関係
       吸血鬼が強いのは周知の事実なのであまり私を舐めないほうが良い」
 霊夢 「強いって言うなよら、証拠を見せてみなよ?」
 レミリア 「証拠は無いが吸血鬼は強いマジで強い
      日光に弱いがそれぐらいの弱点しかないのが強いという証拠」
 霊夢 「・・ほう、経験が生きたわね」
 レミリア 「こんなに月もかなりあかいから本気出すわよ?」
 霊夢 「こんなに月もかなりあかいのは」

 「私にとっては神の贈物」
 「あんたにとっては地獄の宴」
 


EXTRA STAGE
武論斗最狂 〜 It is not so much

 パチェ 「また来たよ(笑)」
 霊夢 「それほどでもない」
 パチェ 「今日は喘息は調子良い(極楽)
     とっておきの魔法が発動するからあなたもう謝っても遅い」

 霊夢 「今日は温度が熱さに暑い 無駄に攻撃が多いのは
      さっきのリア♀が頭おかしくなって死んだからか?」
 フラン 「頭悪ぃわ!そこの紅白!」
 霊夢 「他にもおかしい奴がいたかわたしに粘着するやつは
    そうとうのキチガイだという事実(リアル話)」
 フラン 「私がどうやってキチガイって証拠よ?」
 霊夢 「私前にもここ来たけどあなた知らないし見た覚えもない」
 フラン 「そこにいたけどいなかったの で、あなたはリアル人間属性?」
 霊夢 「私が人間に見えないならあんたの目は意味ないな後ろから破壊してあげようか? 」
 フラン 「だましたら犯罪だぞ?人間は飲み物系でしか見たこと無いのであなたが人間と言う証拠は無い」
 霊夢 「人間っつってんのがわかりませんか?
     真人間を知らない奴が人間語るな」
 フラン 「ここで鶏の話なんだけど」
 霊夢 「話題を全然関係なくそらして負けを認めない気だな」
 フラン 「捌ける捌けない人でも美味しく頂けるので美味いんだが
     人間は捌く下手いのは不味いので人工的に淘汰される」
 霊夢 「人間を捌くとかちょとsYレならんしょこれは・・?
     捌いてるの誰だよ間接的に殺人罪と同様なので逮捕が確定的」
 フラン 「私は知らないがお姉様で無いのは確定的に明らか」
 霊夢 「姉ってレプリカとかいうあの雑魚悪魔か?」
 フラン 「レプリカとか関係ない単語を出すのは止めよう(しきたり)
      忘れてるなら言うがレミリアお姉様よ」
 霊夢 「はっきり言ってあいつは調理スキル以前の問題」
 フラン 「「」確かにね」
 霊夢 「いい加減うざいと思ってたんで言わせてもらうが
    あんたの姉はたまにいつも家の神社に入り浸って大変迷惑してる
    こう訪問があっては一人の時間も作れない(リアル話)」
 フラン 「知ってるし暇ダから私も行こうと思ったけど」
 霊夢 「おい、やめろ馬鹿
    迷惑というのがわからりませんか?」
 フラン 「だが豪雨で外は完全にシャッタアウトされてて出れない」
 霊夢 「闇属性のリアルヴァンパイア属性だから一目置かれるのは当然ね
    過去に犯罪一歩手前の行為でもしたの?」
 フラン 「495年監禁状態で何もする術なし
     「監禁があまりに長過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ 」
 霊夢 「本能的に問題児タイプなのね」
 フラン 「だがそこに通りすがりの遊び道具が来た」
 霊夢 「私は道具ではないが遊んであげても良い(心が広大)
     何してあそぶわけ?」
 フラン 「タイマン」
 霊夢 「タイマンってのは真剣な喧嘩の事よ
    あんたのようなひきこもりが幻想郷最強の巫女に勝てると思ってるの?」


 霊夢「終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた」
 フラン「この程度で勝ったと考える浅はかさは愚かしいわ
     もうここまででも十分長い長期戦だったがさらにタイマンは続く」
 霊夢「おいィ?ってもう体力ないのバレてる証拠に笑顔が出てしまう
    もう勝負ついてるから」
 フラン「かっこつけて笑顔とか言ってるがその内心なんでまだ戦えるのかと
     ギクッとしてびびったでしょ」
 霊夢「今度来たらオートで遊んであげるから
    神社に来るのはやめろと言っておく(切実)
    これは対等な誓いなので守られなければならない」
 フラン「お礼にケーキを1Dおごってあげようと思ったのに」
 霊夢「9個で良いと言いたいけどあんたの所の食べ物は人間的にノーなんでナッシング」
 フラン「謙虚な甘さで人気のケーキよ?」
 霊夢「人間的にノーって言ってるでしょうが!
    良い子は家に帰るべき。リアルで夢想封印くらいたくはないはず。」
 フラン「あんたは馬鹿か?ここは既に私の家の中なんだけど」
 霊夢「人のアゲアシとって喜んでるみたいだがあんたを良い子と言ってないし悪い子は家に帰る必要も無い(不良)
     私は闇系の仕事があるから帰るけど神社に放置してきたもう1人の悪い子をカカっと追い出す必要があるだよ」
 フラン「悪い子って誰ですかねえ・・?ちなみに私は悪い子ではない」
 霊夢「あんたら姉妹に決まってるでしょ・・ここまで酷いとさすがのわたしも怒り有頂天!!
    ここまできたら吸血鬼終わりだと思った(リアル主義)」





魔理沙版

Stage1

 魔理沙 「夜風がひゅんひゅん吹いてきてるな 普通なら『夜の風が気分が良い(極楽)』とかいうのがぜいいんだろうがわたしは夜は嫌いだな大体変な奴が粘着してきてウザい」
 ルーミア 「人を変な奴扱いする気?そうならあんたもう死ね!」
 魔理沙 「誰もあんたのことと言ってないと言いたいあんたは知らず知らずのうちに墓を掘った」
 ルーミア 「おっととグーの音も出ないくらいに論破されてしまった感」
 魔理沙 「で、なんで手を広げてるわけ?バカみたいに手をhirogeてるとバカに見えるから止めておけよ」
 ルーミア 「仁王立ちすることで全身からかもし出す闇エネルギー量がオーラとして見えそうになってるでしょ?」
 魔理沙 「お前からはマジなオーラが感じられないな。そもそも仁王立ちとか安易なポーズに寒気すら感じる始末」

 魔理沙 「1ボスではどことなく弱々しいな私の方が覇気があるしスッと仁王立ちが似合う」
 


Stage2

 魔理沙 「この辺りに島があったはずだがどこにもない結果だよ きっと移動してるな私の記憶力は絶対だ必ず動いてるしかし今は夏ななんだが冷えすぎ証拠に鳥肌が立ってしまう」
 チルノ 「二度と陸には上がれると思うなよ あんたはここで氷になる」
 魔理沙 「あんたの仕業か 冷気パワーはあんたにとっては神の贈物だが私にとっては地獄の宴 元の温度に戻すことを要求する」
 チルノ 「これくらい常温でしょ あんたが震えてるのはわたしが怖いから」
 魔理沙 「ブルってるのはあんただろ?マジでキモイし寒い奴だな、頼むから氏んでくれよマジで」
 チルノ 「こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがって!」
 魔理沙 「あんたは私が怖いのに必死につよがってもだめビビってるのばれてるから」

 魔理沙 「やっぱ半袖じゃ冷えるよなー圧倒的に寒いって感じ お茶が飲みたいので出してくれそうな屋敷を探すことに決定した」
 


Stage3

 美鈴 「くっ、ここで一歩引くのが大人の醍醐味」
 魔理沙 「完全にボコられたら逃げですか起用だな」

 美鈴 「またあんたかいい加減に引き下がることを要求する」
 魔理沙 「さっきも会ったな一日に同じ人に会うのは稀によくあったりするらしい」
 美鈴 「私は別にあんたの相手する気ないし相手にする必要性も無い(賢者)」
 魔理沙 「冷たい奴だなあんたには心を広くすることが必要不可欠」
 美鈴 「あいにく礼節にうるさい至高の番人としてはあんたが気分を害する悪態は一度としてついていないけど」
 魔理沙 「番人なら私を館に案内するべきだなそれが当然の義務でしょうわたしはそう思うぜ」
 美鈴 「番人は侵入者をシャッタアウトするのが当然の義務でFA!侵入者はマジでかなぐり捨てンわよ?」
 魔理沙 「館に入れろってんだろ・・言い訳見苦しいし何も進展性がないのでわたしは怒りが溜まってきてる(用心)」
 美鈴 「私は普通の番人だがリアルモンク属性だから強いし固いし手加減できないし最悪の場合病院に行くことになる」
 魔理沙 「私は気が短いんだ 口で口論するくらいなら私は牙をむくだろうな」
 美鈴 「こっちがいつまでも紳士的な対応してると思うなよ いい加減あんたのバカみたいにヒットした頭を冷やしなさい!」


 魔理沙 「ついボコにしてしまったがやはり暴力は良くないな罪悪感に営まれるわ」
 美鈴 「思い切り好戦的だったでしょうが・・この黒魔はへいきでうそをつくので魔法使いのイメージが悪くなっている」
 


Stage4

 魔理沙 「ほう、本が大量だなー憧れる 私は泥棒ではないが少し貰っていこう おもわずいさぎよい読書の心がでてしまった結果だった」
 パチェ 「勝手に持ってくな私が警察に訴えたらあんたは窃盗罪になる 窃盗は罪重いからな・・五年か十年くらい刑務所だな・・」
 魔理沙 「聞こえない 何か言ったの?私のログには何もないな」
 パチェ 「・・目の前の黒いのを裏世界でひっそり幕を閉じさせるには・・」
 魔理沙 (そんな方法が本に載ってたら私の人生がゲームオーバーになるんだが)
 パチェ 「よく見えないわ・・もう目とかドライアイ入ってるから乾くと危険」
 魔理沙 「部屋の環境を良くするだけで十分一般書物を読めるくらいの状態になる まずは部屋を明るくするのが第1だぞ」
 パチェ 「それもそうだが鉄分とかも足りなくてどっちにしてもやばいわ」
 魔理沙 「まずはビタミンAを摂る事をお進めする あまり不健康な生活をしていると病院で栄養食を食べる事になるぜ」
 パチェ 「そういうあんたはどうなのよと聞きたい」
 魔理沙 「私はリアル健康体だから心配ひ不要です」
 パチェ 「じゃぁてはじめにあんたから頂こうかしら 栄養充分な食材を食べることにより充実した読書生活が認可される」
 魔理沙 「私は美味しいだろうなだが私は食べる方であって食べられる方じゃないから味わえないのが残念」
 パチェ 「私は実は調理スキルはかなりたかい まずはアクを抜いてしっかり調理しようと思う(正義)」

 魔理沙 「自他ともに認める魔法の熟練者のようだが扱いきれて無いな 魔法は私のような生まれ持った魔属性のものしか扱いきれないぜ」
 パチェ 「あんたに貧血でスペルが唱え切れなかった私の悲しみのなにがわかるってのよ」
 


Stage5

 咲夜 「あんたのせいで掃除が進まないので大変迷惑 いい加減そのはずべきこういをやめないとわたしのぎゃくりんに触れてしまうから注意」

 咲夜 「掃除の邪魔ってのがわかららませんか?」
 魔理沙 「メイドだよ(笑)捕まえると犯罪なのが古来から法律なんだっけか」
 咲夜 「そういうあんたは魔女狩りで警察に住所つきとめられて処刑されるわね」
 魔理沙 「おい、やめろ馬鹿 もう何百年も前の歴史のザレコトの幻影を持ち出すのはやめてくれ」
 咲夜 「で?あなたもメイド派閥に入りに来たの?メイド派閥は最強に良いぞ?」
 魔理沙 「別に入ってやってもいいわ(魔法使いは仕事を選ばない)」
 咲夜 「まぁざんねんがはっきりいってあんたじゃ掃除も出来そうに無いように見えるわね」
 魔理沙 「それほどでもない 私は不良だからよ掃除もしないしゴミも捨てない」
 咲夜 「あなたそれでいいのか?何かスキルがないとメイド派閥では通用しない(忠告)」
 魔理沙 「闇系の仕事ならたまによくやってるぜ」
 咲夜 「ここではそういうのやってないから」
 魔理沙 「人に恐怖を与える仕事でも良いけど?」
 咲夜 「そういう仕事はないといっているサル 言い忘れたけど私は紅魔館のメイドチーム〜SCRALET〜の頭の咲夜 このナイフで多くの侵入者を殺してきたわ」
 魔理沙 「ほう?つまりタイマンで私があなたを倒せばオートで私にメイド番長の称号だな」
 咲夜 「古代からそういって襲ってくるバカが沸くが大体返り討ちなので敵はそのまま骨になる 今まで50人くらいは即死で瞬殺だったわ」
 魔理沙 「その程度で強さアッピルしてるつもりか?まさに子供のアサジエですね ま私が勝つからどうでも良いけどさ」
 咲夜 「あなたは時既に時間切れ、時間操作で時を固めた私にスキはなかった」


 魔理沙 「わたしはメイドではないがメイドじゃないでもメイド番長になれるのか?」
 咲夜 「簡単になれると思わないことよメイドの義務は最強のプレシャーとなって襲い掛かってくる あんたにその責任が務まるとは見えにくい」
 


FINAL STAGE

 咲夜 「こっちには何もないんだが・・あんまりしつこいとバラバラに引き裂くわよ?」
 魔理沙 「それはお前だろうがお前のしつこさをなすり付けるなよ」

 魔理沙 「このえごい妖気パワーは何か強い奴がいると言う証拠 オーラ的に妖気が突出してるので吸血鬼に近い しかし何で強い奴ほど隠れたがるのか理解不能状態」
 レミリア 「能ある鷹は尻尾を隠すと言う名セリフを知らないの?」
 魔理沙 「おまえそこにいたのか・・オーラはあっても脳は無さそうだな」
 レミリア 「私は一般人とオーラが違うので一般人はビビッてなかなか話し掛けにくい 私は一般人を恐怖に怯えさせないために隠れてるだけ(心が広大)」
 魔理沙 「私が思うにおまえは日光のサンライトとか臭いで鼻がまがっちぇまう超パワー!の野菜とか銀の鉄の塊に弱いとかネガって本当はつよいのに弱いふりするネガ吸血鬼だろ?」
 レミリア 「私はネガってなどいない弱点が多いのは全て事実 それに私は病弱っ娘だし」
 魔理沙 「病弱があんなオーラ出せるかよウソこくのはよせ ところでやっぱり吸血の鬼って言うくらいだから血とか飲んだりするのか?」
 レミリア 「吸血鬼が血を飲むのは当然に決まってるじゃない 私は小食だから4/3くらいは残すけど」
 魔理沙 「今まで何人の血を吸ってきたわけ?吸血とか間接的とはいえ殺人罪と同様だからな言い逃れはできない」
 レミリア 「そういうあなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるのかよ 見ろ、見事なカウンターで返した」
 魔理沙 「9枚で良い。私は証拠出したからお前も証拠出せよ?」
 レミリア 「そうですかありがとう和食すごいわね で、何か用なの?私は時既に満腹状態なんだけど」
 魔理沙 「あんただけ腹一杯なのはずるい 私は腹が減っている空腹だぜ」
 レミリア 「食べても良いと思うよまぁ一般論でね?ただし食べるのは私の方だがあなたは美味い?」
 魔理沙 「それほどでもない 今のそれほどでもないと言うのは謙虚に謙遜して言ってる言葉」
 レミリア 「人間って楽しいと思った(リアル話) もしかして実はあなたは人間じゃなかった?」
 魔理沙 「勝手に人外扱いするな私が人間なのは疑いようのない事実 幻想郷では楽しい人間で人気者だわ」
 レミリア 「ほう・・こんなに月が紅っぽくてスカーレットパワーが宿ってそうで強いから?」

 「紅と闇が両方そなわり最強に見える」
 「吸血鬼が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ」
 

EXTRA STAGE

 パチェ 「また来たのかよしつこいよあんた」
 魔理沙 「あんたの仕業かぜいいんが迷惑してることを理解すべき」
 パチェ 「今はそれどころじゃないのよ!あんたと妹様のせいで私の怒りは有頂天!イージーからルナティックになった感覚 もう止められない」

 魔理沙 「ちょと攻撃がhAゲしすぐるしょこれは・・館のヌードメーカーのレミリアは神社に居て不在なのに狂ったように牙を剥いてきすぎだろ・・」
 フラン 「なんか呼ばれたっぽい気がしたけど?」
 魔理沙 「なんか聞こえたが呼んでないから華麗にスルー」
 フラン 「呼ばれたから来たわ私をスルーするとはいい度胸ね」
 魔理沙 「呼んでないから来るなよ粘着か あんた誰だ?私は記憶力は良い方だがあんたは初対面というか鬼なる」
 フラン 「人に名前を聞くならまずはプレイヤ側から名乗りをあげるべき」
 魔理沙 「私か?私は博麗霊夢で伝説の巫女でよ 博麗の巫女って言ったら妖怪達が逃げる」
 フラン 「捏造するなよ前歯へし折られたいの魔理沙さん?ちなみに私はフランドール(格好で巫女じゃないのがバレバレですよ?)」
 魔理沙 「何で私のプライベート情報しってるだよ?(こいつ絶対忍者だろ・・)」
 フラン 「私はずっと家にいたからせYでだらだらしゃべてたらそりゃ名前も分かる 一足先に気づくべきだったわねあなた調子ぶっこきすぎた結果よ?」
 魔理沙 「居たっけか?まあ居たとしても私の記憶にかすりもしなかったんでしょう」
 フラン 「私の事影薄いて言ってるように聞こえるんだけど?私はずっと地下で495年くらい休んでただけで影薄いとはむ関係」
 魔理沙 「それは明らかに息むきすぎてるだろ・・無駄に休む奴は心が醜い」
 フラン 「たまにいつもお姉様とやり取りしているのを第3者の超中立的立場から聞かせてもらってたわ」
 魔理沙 「ほう?つまりレミリアの妹属性のリアルシスターか」
 フラン 「ダから私も人間と言うものが見たくなったから外に出ようと思ったら出られないあるさま!」
 魔理沙 「さっきから3回連続見つめてきたのはそのせいか 珍し顔になってるので全力で見ていいぞ」
 フラン 「封印がとけられた!せっかくだし一緒に遊んでくださりますか^^;お礼も出すます!」
 魔理沙 「ほう、お前は中々分かっているようだないくら出してくれるんだ?」
 フラン 「コイン一枚で良い?」
 魔理沙 「一枚は少なすぐるでしょう?一枚じゃ連コもできないんだが」
 フラン 「あんたの人生は連コインをするような人生ではないでしょう?」


 魔理沙 「完 全 撃 破 これでいいか以降弾幕は禁止」
 フラン 「嘘だと思いたいが第三者的に見ても今回は完全に負けだわ・・心が晴れ晴れしている」
 魔理沙 「私も強いが本当の強いのは負けを認めるのでお前も強いって証拠だな 私は夜の商売だから今から仕事なんで帰るけど」
 フラン 「セーブした力ではなく本気出せたから大変満足したわ でも結局また一人になるという現実に私は深い悲しみに包まれた」
 魔理沙 「おいィ!一人になったら絶望が鬼なって首を吊っていくえ不明になるだろ?」
 フラン 「私がどうやって首を吊るって証拠だよ!」
 魔理沙 「She went and hanged herself and then there were none
     (一人になる→心が雑魚→生きる気が無くなり首まで吊ってくる→いくえ不明)」
  フラン 「何であんたがそれを知ってるわけ?」
 魔理沙 「有名な名セリフだぜ おまえもしかして武論斗言行録知らないの? 」
 フラン 「知ってるに決まっているわ本当は最後の一人はあなただった(予知夢) だが耐久スペルは失敗に終わった画面にはただ弾幕とかだけが残った」
 魔理沙 「さっき画面からロストしたヒキョウ技の汚い戦術かああいう戦法使うと逮捕だぞ以後気をつけろ(この辺の心配りが人気の秘訣)」
 フラン 「She died by the bullet and then there were none
     (一人になる→回避が雑魚→弾幕が避けれずボムまでなくなる→いくえ不明)」
 魔理沙 「プロから見るとあれくらいたいしたことないように見えるんだが 私は弾避けスキルの塊だからボムが無い絶望液な状況でも圧倒的な回避力を発揮する」
 フラン 「ま私は首吊ったって死なないからノーダメージだから」
 魔理沙 「首吊る奴は心が醜いし顔にまで出てくる 大人しく原文どおりにしておくことをお進めする」
 フラン 「何だそれは?」
 魔理沙 「なんなんだおまえは 原文知りもしないくせに適当ばっかこくな
      She got married and then there were none...
      (神社に行く→リアルが充実→心が豊かになり性格も良い→彼女ができる)」
 フラン 「彼女って誰だよ」
 魔理沙 「知り合いの山脈の神社の娘でも紹介してやる私は優しいからな」